2019年07月02日

「南インドの風〜神々の舞〜」報告

 6月15日(土)は、とても前向きなイメージと
神経質なドキドキ感が交差しながらラピスホールに向かいました。
前日までとてもいいお天気だったのに、この日の予報は雨。。。
このような公演では 私の場合 ほとんどが雨なのです。。。
20年ほど前は「私はついていないなー」とがっかりしていましたが、
ある時、「ご神事やそれに関わる芸事の時の雨は龍神様の祝福ねー。」と
言っていただいて、そういう考え方があることを知りました。

さて、「南インド art mission」のメンバーであり友人たちに
受付は会場や入口の準備をしてもらい、
ステージでは ラピスホールのスタッフの音響・照明さんたち、MCの北村幸恵さん、
舞台監督の安川さん(フライヤーのデザインも)と本番の流れに沿ってリハーサルをしました。
いくつも本番を踏んでいる人たちと一緒にするのはとても助かります。
今回は 南インド古典舞踊のみの披露になりますので
MCのコメントに合わせてジェスチャーの動きを合わせる確認や
南インド文化を映像紹介するビデオ上映の確認を念入りにして
より深く南インド古典舞踊の魅力を満喫していただけるように構成しました。
照明やフォーメーションも工夫しましたのでリハーサルも真剣。
少々時間を押しましたが、まーまー順調に着替え、メイクに取り掛かりました。
その間、応援してくださる方々から楽屋見舞いをいただいたり
カメラマン、受付係が到着したり、、、嬉しさと緊張が高まります。

そして、いよいよ開場の時間を迎えたところで、
遠くの方から なにやら音ではなく響きのような・・・
ゴロゴロ・・・ゴロゴロ・・・と
「ひょっとして雷?」「そんな感じ〜?」「ひぇ〜〜〜〜」とざわつく楽屋に
「外はどしゃ降りよぉ〜」と飛び込んくるスタッフ。
慌てても仕方ないですが、、、
「今、会場に来られている方々の足元が心配。傘さしても意味ないよね。
びしょ濡れになっていないかなー。大丈夫かな〜・・・」ととても心配になりました。
でも、現実の心配と同時に、別次元の感覚では、
シヴァ神は元々はルドラという雷雨の神様なのでシヴァ神の祝福かな〜〜ぴかぴか(新しい)と、
意識を天に自然につなぐように心がけて「全てはうまくいきますように」と願いました。

そんなこんなで 「南インドの風〜神々の舞〜」は開演。
始めは、南インド文化を紹介する映像上映。
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MCの北村幸恵さん
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マルガユニティー の生徒さんたちの群舞。
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モガリ真奈美のソロ2演目。
モガリ真奈美と生徒さんたちの群舞。
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モガリ真奈美のソロ2演目。
出演者全員の最後の挨拶。
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とプログラムを終了し 
最後は生田神社の加藤隆久名誉宮司に講評をいただき締めくくっていただきました。
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モガリ真奈美のソロの写真はこちらのアルバム
https://www.flickr.com/gp/138178817@N08/N1ZvU5

一部終了。

無事に終えることができましたことに 感謝の気持ちしかありません。
素晴らしい空間をご来場の皆様、スタッフによって作り上げていただきました。
私たちは そこで南インド古典舞踊を精一杯に踊らせていただきました。
これらを創り上げてくださいました神々に感謝します。

少し時間が経つと、反省点も浮き上がってきました。
反省と課題が後からやってきてまた次への活力と精進へと導いていただけます。

最後になりましたが、
「南インドの風〜神々の舞〜」を多方面から応援してくださった皆様、
ありがとうございました。
posted by manami at 15:35| Comment(0) | LIVE/公演レポート