2014年08月04日

ひもろぎの里ユースキャンプに参加

 今年も毎年恒例の「ひもろぎの里ユースキャンプ」に参加しました。
10数年前に桑名晴子さんに誘われて 
伊勢の内宮と外宮の間の山にある「ひもろぎの里」に行ったのが始まりです。
戦後間もなくからここで夏に子どもたちのキャンプが行われていたそうなのですが
当時からのお世話をしていた方々がご高齢になり
その後を引き継ぎ また新たな趣にしていくため
晴子さんに白羽の矢があたり その仲間として私も参加することになったのです。
とはいえ、なかなか全日程を過ごすことはできず
行ける日のみの参加という形で、南インド古典舞踊を披露したり
ワークショップやインド神話を話したり、、、
子どもたちにインド舞踊をとおしていろいろなお話をしています。

今年は7月26日から29日のうち
26日の夜7時前にひもろぎの里にIN。
山に入っていくと徐々に空気が変わっていくのが分かります!
「また、来ましたよー。よろしくお願いします〜、山の神様ー!」と
相変わらずの姿でいつも待ってくれている山の精にご挨拶☆
みなさんに会っての挨拶もそこそこにすぐに準備にかかりました。
子どもたちは夕食を済ませ、お風呂に入り寝る準備をし集まってきます。
ごご8時過ぎ、毎年来ている子どもたちもいますが
今年はじめての子どもたちも半分近くいました。
彼らにとって、南インド古典舞踊は驚きと不思議の踊りでしょう。。。
説明も静かに聞いて 瞬きも忘れたかのように見てくれます。
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今回は シヴァ神の話をしたくて2曲も踊りました。
踊りの神でもあるシヴァ神は 足首に鈴をつけ
宇宙をステージにして自由に楽しいリズムで踊っています。
それを体感してもらおうと思って、足首につける鈴を人数分用意して行きました。
リズムに合わせてステップをすると 鈴がシャンシャンが鳴り響きます。
しっかりと音を出すには 体幹からのエネルギーが必要です。
足の裏に流れる気、身体の中心を整えて上に引き上げる気のバランスも要求されます。
南インド古典舞踊の独特のリズム感を子どもたちはすぐにマスターして
思い思いのステップで力強い鈴の音を響かせていました!!
スゴイ!自由の体感。踊りの神様との一体です。なんてねー。
でも、みんな一生懸命で可愛かったです。
頑張って足首につける鈴を作っていってよかった〜☆
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夜の山は 街中よりはひんやりと涼しくて
汗いっぱいになりましたが 気持ちいい風がいい感じに冷ましてくれて
よく眠れました。

次の日は、朝5時頃から子どもたちの声が聞こえます。
朝日がじーっとは させてくれないのでしょう。
6時半からのラジオ体操の様子を見に行き
その後の山の神様へのご挨拶にも同行しました。
「今日も一日元気で無事に過ごせますように。。。」と
山の神様にお祈りします。 こういう習慣はいいですね。
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子どもたちは朝食後 内宮までwalking、お参りをして 五十鈴川で水遊び☆
昨年は同行したのですが、、、
今年は 11時前の特急で帰らなければなりません。。。
ほんのわずかの滞在でしたが 自然の中にいてリラックスできました。
目と鼻(匂い)と耳の神経が落ち着くのですね。
とてもありがたいことです。
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自分のことばかりになってしまいましたが
たくさんのスタッフがいつもにこにこ笑顔で子どもたちと接し
テキパキと用事を進めているその心地よいリズムが素敵です。
何かあった時に 頼りになるのが何と言っても
晴子さんの存在です。
要所、要所で空気を引き締めたり 和ませたり、、、と
自然体なところがいいな〜。
いつも、ありがとうございます☆

今年も、無事終えてられたとのこと!お疲れ様でした。

posted by manami at 15:55| Comment(0) | レポート
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