チェンナイからは南へ約60kmのところにあります。
6世紀以降に パッラヴァ朝時代に東西貿易の拠点として栄えた町だそうです。
その海岸と岩山には数多くの彫刻や寺院が残されていて
これらのマハーバリプラムの建造物群は
石窟を中心とする古代から 石造をへと中世の建築史としての転換が見られる点で
注目されて 1985年に世界遺産の文化遺産に登録されています。
17年程前に訪れたときは 観光客は欧米人かインド人で
その数もまだ少なかったと思います。
確か入場料とかなくて柵もなくて 自由に見れたと思います。
今は、2カ所に入るためには外国人は250ルピーが必要でした。
その一つは「パンチャ・ラタ」(5つのラタ)ラタは車という意味だそうです。
岩山に彫刻したもので 7世紀のものだとか。。。
19世紀に砂に埋もれていたものを発掘したそうです。
こんな感じで遊んでましたー。
もう一つは、海辺に立てられた 海岸寺院です。
ここはスグ向こうに海が見えていたのですが、
風化と波による浸食が激しいためか 防風林のような木で守っていました。
他、修復作業もしているようです。
7世紀後半から8世紀のものらしいですが 当時はいくつもあったそうですが
今ではこれ一つだけになっています。
地面にも緑が見られますが、以前はずーと全面に砂浜で海岸寺院まで行くのがしんどかったことを思い出します。
中には神様が横になっている彫刻、などもありました。
内部から出てくる隙間でのポーズ。
この2カ所以外は自由に見られます。
今までに何回も撮っている岩壁の浮彫(レリーフ)高さ9メートル、幅27メートル。
これは見事です。
花崗岩の岩山を堀削した石窟寺院、拝堂として使われていたとか。。
有名なクリシュナのバターボール。
岩山に天から落ちて来たかのようにすごいバランスで 微動だにしないところが不思議の一つ。
夕方で逆光になっていて暗いです。。。
やや高めの岩山をのぼり裏から見たらこんな感じ。
見晴らしいいところでした。
美しい夕焼けが広がってきてそろそろ帰り支度です。
朝からカンチープラム、マハーバリプラムと移動して
観光を堪能しました。
帰りのバスではぐったり組とテンション上がりっ放し組の
二手にわかれて とても賑やかな1日でした。
因みに私はテンション上がりっ放し☆でした。

