見に来て下った皆様 ありがとうございました。
井原季子さんの鳳笙演奏は心地よい気持ちにしてくれますね。
お寺での演奏はさらに心の響くように思いました。
奥にいらっしゃるのは青い不動明王。
背後からのパワーもいただいて
私は35分のヴァルナムという演目を踊りました。
シヴァ神を慕う女性の揺れ動く心を表現する踊りです。
「シヴァ神はいつも私達の心にいらっしゃることを知っているのですが
時々、離れてしまったり 見失ったり・・・
その度に 辛くなったり そよ風を恐れたり 美しい鳥の声も聞きたくなくなるのです。」
このような内容が続くのですが。。。
人は悲しい時、辛い時、寂しい時などは何かにすがりたい気持ちになります。
または、その気持ちを知ってほしい、伝えたい、聞いてほしい。。。
そんな時、いつも慕っている神様が目の前に現れて助けてくれると思っているのに
実際は存在しない。。。
シヴァ神はいつも一緒にいるのですよ。ということを知っているけれど
それを強く思うことはなかなかできません。
それなのに 怒っているのではないか、、、
いや、どうして無視するのですか、、、と嘆いてしまう。
そして、「もう知らない」とプイっとそう思うことを捨ててしまうのです。
おやおや・・・と思いますが
もしかしたら、そうやって人は強くなっていくのかもしれません。
心の自立を養っていくプロセスなのかしら・・・とも思います。
その繰り返しがやがて心を強くして
自分のうちには 神がいつも共に居る。と悟るのでしょうか。。。
今の私は そのように思いながら踊っています。
そして、踊りながらシヴァ神に恋していくような心に出会います。
とても貴重な感覚を経験したLIVEになりました。
鳳笙の演奏は 意外にもオリエンタルな要素が垣間みれます。
一つ一つは太古から日本にやって来た 神に仕える人達が伝えたものとのことです。
それが、いつしか日本風になってきたそうです。
面白いエピソードですね。
数ある中から選んだ1曲をコラボレーションしましたが
曲の意味を把握するにはまだまだ何度もご一緒したいと
終わってからそう思いました。
奥が深いことが大好きなので まだまだ楽しんで取り組んでいけそうです。
今回も 日の出PRODUCTSの沖野ふみかさんが取り組むアートな商品たちの
紹介もしてもらいました。
◎日の出PRODUCTS http://hinode-products.jp
受付は 急遽のお願いにも関わらずお忙しい合間をぬって
コダマ凛さんが駆けつけてくれました。助かりました☆
http://kodamarin.tumblr.com/
祐照寺のみなさまにはたいへんお世話になりました。
ご住職の真照さんはこの日はインドに行かれていて会えなくて残念でしたが
また、青い不動明王さまにもお会いしたいので
このような機会に恵まれますことを願っています。
打ち上げは 季子さんとふみかさんの三人で大東市のインドカレー屋さんへ。
パフォーマンスの後はテンションが上がってしまいます。
インドカレーを食べてさらに元気になった3人で
かなりディープな話を3時間程してしまったのには驚きでした☆

