2015年06月02日

第一陣 ネパール緊急支援大阪報告会に参加しました

5月31日(日)中崎町の朱夏で「ネパール緊急支援報告会」がありました。
JUN AMANTOさんの呼びかけで 
JUNさんとフィリピン台風救援活動で共に行動をしていた
OPEN JAPANの吉村さんが5月初めにネパールに行き
ゴルカ地方のラプラック村が 村ごと地滑りしたため
村ごとの移動を余儀なくされたとして
ラプラック村への物資支援をすべく準備をしていました。

この情報は 朱夏にいるネパール人ギリさんが故郷のポカラとのやり取りで
ゴルカ地方という山岳地方の被害が大きいのだが、
なかなか支援が行き届いていないと判明したからでした。
そこはモンゴル人系の人々が多いとのこと
なおさらネパール政府からは後回しにされるのではという懸念もあったようです。

「ギリさんの挨拶」
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報告会では、現地での物資の調達をして国連に支援活動の登録をして
ラプラック村に行ったこと。などを聞きました。
カトマンズは被害にあっている場所とそうでない場所が
はっきりと別れているそうで 全滅しているのではないので
すでに店を開いているところもあり
物資の調達はスムーズにできたそうです。
物価もそれほど変わっておらず、値段をふっかけることもなく
人々は淡々と日々の生活を取り戻そうと助け合っている様子。

しかし、山岳地方は山道が崩れていたり落石の心配があったりで
移動がたいへんな分、物資はかなり不足しているとのこと。
吉村さんたちはラプラック村を目指して物資を運んだものの
そこにたどり着くまでにも20名ほどの村が点々とあり
それぞれに米や豆などを分けて行った。
中には、物資の支援を初めて受けたことに村ごとで
歓迎の儀式をしてもらったそうです。
こちらは 早くラプラック村に届けたい想いを持ちつつも
その昔ながらの風習であり 人を受け入れるやさしさや
感謝の気持ちを心から表してくれる村人たちに心が熱くなったそうです。

そのラプラック村には2日かかって着いたのですが
元々あった村からさらに上に1000m上がった所に
新たに村を作るところでした。
当然、畑もこれからで住む家は枝に布をかけたような簡単なもの。
この辺りは9月になれば寒くなるそうで
それまでに暖をとれる家や暖房が必要になります。
まずは 食料を十分届けられてなによりでした。
しかし 他にも 行ってから気付くことも沢山あり、
それは、これからの計画としてまた次にネパール入りする
引き継ぎのために 日本に帰ってきたとのことです。

そのような報告は逐一あったので 
JUNさんは次のための準備をしていました。
そこで、バケツで暖をとるための七厘を持って行くことにしていました。
他にも電気をどうするかなどあらゆる可能性を持って
6月2日から20日まで
現地に行きます。

また、吉村さんは ポカラなどの観光地はほとんど被害がないので
今まで通りに観光ができるので 観光客が増えることも
ネパールの人々を潤すことになると言っていました。

第一陣には、親の猛反対を押し切って参加した大学生女子1名、男子1名も
同行していて彼らの報告も聞きました。
大学生らしい視点でこれからそれぞれが通っている大学で賛同者を集めて
活動して行くそうです。
まずは、夏休みにスタディツアーとして大学生が参加しやすいようにして
親を亡くした子どもたちとのふれあいの場を作っていきたいとのこでした。

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そして、後方支援も大切です。
きっと、長期にわたり関わることになるので
義援金も途切れることなく集まる工夫が必要です。

前のブログでも紹介したhttp://manami-f.sblo.jp/article/131542974.html
「ネパール紙折り鶴ブロジェクト」のことを話しました。
男性たちは 物資や生活(厳しい冬を乗り越える術)などの
工面や調達をして現地で実施する知恵と力を持っていますが
私たちは 心を伝える「祈り、ART、支援」をまず先に思いつきました。
役割が違うのですね。。。
会場の全ての方々からこの試みに賛同してもらいました。
徐々に広く広まっていくのではないかと・・・
ネパール紙は今は アジア雑貨&カフェ「チャクラ」にある
ネパール紙を無料で提供してもらっていますが、
いつかはなくなってしまいますので
ネパールでネパール紙を買ってきてもらうことも支援になります。
または、仕事としてネパール紙を製造してもらうことも視野に入れて!
天然素材のネパール紙は とても繊細で肌触りが優しくて
正直鶴を折るのも一苦労なのですが、
あえて、それがいいのです。
雨に濡れても土に帰り害にはなりません。
そういう天然素材の良さの流通と心のつながりと支援。
なかなか奥が深いプロジェクトなんだと
人に話すたびに思うようになりました。

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私は、いつも持ち歩いていますので出会ったときはいつでも折ってもらえますよ。
イベントでは必ずその時間を設けます。
http://manami-f.sblo.jp/article/136068420.html
また、まわりの人に声をかけて少しでも折り鶴を折ってもらえるようでしたら
ネパール紙を送りますのでお知らせ下さいね。

一人が一つの鶴を折って 千人に折ってもらった千羽の鶴で
麻糸でつなぎ 千羽鶴を作ります。
一つの鶴と共に 物資支援のための義援金100円以上を寄付してください。
鶴は私に送ってもらい、義援金は口座に振り込みをお願いします。

ネパール元気届隊「カンドマカンド基金」
口座番号
アマントゲンキトドケタイ
三菱東京UFJ銀行梅田支店
普通0171198(天人元気届隊:代表 西尾純)
「ネパール元気届け」
もしくは「カンドマカンド」

また、随時報告したいと思います☆☆☆
posted by manami at 17:31| Comment(0) | イベント
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