2020年03月19日

チダンバラムのナタラージャ寺院とダンスフェスティバル

ナタラージャ神は南インドでは「踊りの神」であり
シヴァ神が踊る姿とも言われています。
宇宙をステージに踊るナタラージャ神のエネルギーが
宇宙のエネルギーそのもので、
バラタナーティヤムは、身体の小宇宙と大宇宙を繋ぐ踊りで
また、ナタラージャ神に祈りを捧げる踊りです。

今年のマハーシヴァラトリーは2月21日で、1年に一度のダンスフェスティバルがあり
それに合わせて来ました。
25年前に来たことがありますが、その時の感動を味わいたかったのです。

20日はナタラージャ寺院とは別の場所でフェスティバルがあるというので行って見ました。
始まるのは夕方6時から10時ごろまで、
ナタラージャ神に捧げるダンスを披露する素晴らしいダンスを見ることができました。
インド国内の様々な所からや外国からもダンサーが集まります。
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<ドローンでの撮影も!>

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21日は午前中にナタラージャ寺院に参拝しました。
ものすごい参拝者の数です。大きな鐘の音が鳴り響きみんな手を合わせたり
座って瞑想したりマントラ(お経)を唱えたり、、、
身体の中心に我を帰らせてくれるような深い感慨と
余計なものを捨てて上に引き上げてくれるような神聖を感じました。
ゴールデンテンプルとも呼ばれていますが、
25年前にも感動したその輝かしさが蘇りました。
108のポーズをするナタラージャ神があることも有名です。
周りのインド人に どうして108なのか?と聞きますが、
みんな首をかしげます。
そこで、仏教の煩悩も108あるのでそれと関係があるのかなー?というと
きっと、繋がっていると思うよ。と。
私もそうではないかと思うのですが、この疑問を明確にしたいなーと思います。

寺院の内部の撮影は禁止なのでその雰囲気を画像では紹介できませんが、、、。
東西南北にあるゴープラム(塔門)と本殿の外側の敷地内を紹介します。
チョーラ朝時代の12世紀に建てられています。


そして、夜寺院内のステージでダンスフェスティバルがありました。
21日は午後6時から翌朝5時30まで行われます。
ダンス会場はみるみるうちに多くの人々で埋め尽くされます。
ダンスを見る人たちばかりでなく 思い思いにこの日の祝福を受けているようでした。


posted by manami at 20:13| Comment(0) | インド滞在記
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