第一回タミル文化交流サロンの「絵画で南インドに行こう!」では、「辻恵子個展 インドの風、53年の歩み」の恵子さんから画家の目から見た南インドをお話ししていただきました。
それになんと言っても、恵子さんが描かれた南インドの迫力がに圧倒され、改めて南インドの力強さや人々の心の温かさを知りました。
絵の他にもシルクスクリーンの作品も展示されていたのですが、南インド・チェンナイで購入された様々な布に繊細で迫力あるモチーフを表したそれらにも目を引きました。
なんと❣️そのに展示されていたサリーをプレゼントしていただいたのです。リネンの麻100%の布はとっても薄く透き通っていながらしっかりした風合いがあります。色も素敵です。
早速、着てみたのですが、とても優雅なサリーです❣️
