「医者が飲まない薬」
誰も言えなかった「真実」
という本を読みました。
これ、是非読んでほしいです。
薬のこと詳しく載ってます。
多くの高齢者や持病のある方は毎日たーくさんの薬を飲んでいるのですね!
でも、この本のお医者達は、薬を減らす事に努力されてます。
その方が、患者さんによっては減らして回復することが多々あるとのこと。
薬=製薬会社。そのセールスを信じてまたは接待を受けて次々に新しい薬を使う病院や医者。
で、それを信じて服用しその薬をやめられなくなる患者。
この構図に人を診る、良くなってほしい、という人の繋がりは感じられない。。。
これも仕組まれた闇。
コロナ騒動とワクチンも同じですね。
この現状をなんとか良くしたい!
医療の仕組みを変えたい!
患者さん達のそれぞれ違う症状に向き合える医師を育てたい!
と、本の先生方は、以前から学会などで提案しても無視されてきたことなどを、
今こそ!今回のコロナワクチンをキッカケに、闇から抜け出し光を求められています。
3月26日(日)神戸文化ホール
本の著者、鳥集徹さんと
尼崎の長尾先生、宝塚の児玉先生の講演会
があります。
このお医者さん2人はワクチン後遺症で苦しむ方々の診療に尽力されています。
Twitterのスペースでお二人のお話を何回も聞きましたが(涙が出そうになります。)
今、最前線で戦っているいや、診療されていて、SNSではずーっと発信されています。
お時間ありましたら、是非聴きにいってほしいと思います。
このままの状態ではいけない事は分かりますよね。でも、どうすることもできないです。彼らもまた毎日絶望の中で奔走されています。
でも話を聞いてほしいです。
きっと光が見えてくる!と願って、応援する人が増えたらいいなぁーと思います。
長尾和宏公式サイト(講演の詳細)
長尾和宏ブログ