大和西大寺駅で降りて 平城京跡に向いましたが
今にも落ちてきそうな雲が空一面を覆っていました。
その辺は 高い建物が一つもなくて
空が とっても広いから
よけいに その大きな雲の固まりに驚きです。
でも、風が強いせいで空気は澄んでいたのか
若草山や三笠山はとってもきれいに見えました。
平城京跡には 初めていったのですが
雨のせいも有り 草の匂いが心身を緩めてくれて
その広い敷地の気は 優雅にゆったりとさせてくれました。
昔々 ここに都があったのですものね〜〜。。。
私が参加した「アースディ平城京2009」は
資料館の中でしたので 風や雨の影響は全くない好条件☆
でも、お昼を食べようと思い 外に出ると
強風に混じり雨もぱらぱらしていて
おまけに寒くて・・・
外での食事は断念しました。
たくさんの飲食や物販の出店があったのに
残念でした〜。。。
資料館内では アースディなのですが
なんだか いつもの・・・いや 私が経験したアースディとは
ちょっと趣きが違ってて
環境ビジネスをしている人達、会社の展示会?のようにうつり
初めはかなり違和感を感じて とまどいました。
でも、話しを聞いていると みなさんそれぞれの立場での
環境への取り組みを真剣にされていることが解りました。
それを、ビジネスにすることは
多くの人に浸透させ
行政にも 意識を向けてもらうよう働きかけて
意識を高めてもらうきっかけ、導きになると思います。
環境はCO2問題 原子力の放射能問題 だけではないですからね。
家を建てるときの材料、ゴミを減らす方法、
竹を利用するさまざまな取り組み、、、、
一回では 覚えられないほどの素晴らしい内容を
次々に発表されていました。
それらのブースもあり かなりの新しい出合いが有りましたよ。
私は インド古典舞踊を踊り
「太古のメッセージ」というタイトルで
踊りが伝えてくれているお話をしました。
大自然の神々からの恩恵に感謝し祈る シンプルな豊かな生活と心を
持つ事が 太古から繁栄を導いている。。。。などという内容。
他の方たちのビジネスとは 全く違う角度の話しです。
が、会場に集られた方々から とてもよかったと言ってもらい
それを聞いてホッとしました。
あとからも いろいろと声をかけてもらいましたが
さすが 奈良の人です。
まさに「太古のメッセージ」は 奈良の人達の身近にいつも
感じられているようで 関心を共有していただけて嬉しかったです。
また、奈良とのつながりも有り難く思いました。
私も 初めの違和感はとっくに消えて
普段滅多に会う事のないような人達とお話しできて
とても新鮮でした。
原発の事や 9条の事も流れに任せて話しましたが
それも OK!だったので ホントに良かったです☆マルでした。
プログラムは時間通りに淡々と進んでいったのすが
後半になると 雨が強くなり お陰で資料館に
人が多く来られて ブースの資料(六ヶ所、祝島、
プルサーマル、辺野古、、、、)にも多くの人に
関心を持ってもらえました。
午後4時には終了したのですが 雨はしとしと降り続いていました。
タクシーで駅まで向う人達に便乗して
若草山の方を見ながら タクシー来るのを待つことにしました。
しかし、混んでいるらしくなかなか来ない。。。
そうしているうちに
西から明るい光が射して来て 雨が上がってきました。
歩いて行こかなーと思った時に
パッァ〜〜〜と 前の平城京跡を覆うように
とっても美しく はっきりした7色の 大きな
虹が現れたのです
きれいなアーチを描いていました。
タクシー待ちで足止めされていたお陰で
目も、心も晴れ晴れするような
心がとけこむような
そこにいる人達と全てを 祝福するような
虹を見させていただいて
ホントにありがとうございました
清らかな気、和やかな気が広がって
奈良が 生まれ変わるような感じがしました。
今年の 奈良遷都祭2009は あいにくの天気で
中途半端になったようでしたが
来年は 奈良遷都祭1300年の本番の年だと言う事で
それに向けての祝福でもあるでしょう
おめでとうございます。

