毎年やってくる。
そう!母が私をこの世に産み出してくれた記念の1日。
4十数回目となった今年は 今迄以上に母への感謝の気持ちが大きくなりました。
今迄以上にと言う意味は
この6と9が合わさって陰陽の和合を表すことが
今の現状を乗り越えステップアップしていくのに
すばらしいヒント、メッセージを与えてくれたということなのです。
インド古典舞踊は 宇宙神シヴァ神が踊りの神です。
大宇宙とリンクして 呼吸をし、脈があり、熱がある。。。
また、エネルギーを吸収し放出し 収縮し膨張し
人生の山あり谷あり・・・を幾度となく経験しながら
楽しみ、迷い、落胆し、目覚、喜ぶという感覚を知ることができます。
それらは 太陽系のこの惑星に生きる個々の生命が
宇宙の秩序と自由の中でできる素晴らしい体験です。
インド古典舞踊は宇宙観を育み また現実観であることを
知るようになりました。
要は 私の体の細胞の一つもこの宇宙と同じである事。。。
まさに 踊りの神シヴァ神は宇宙エネルギーを表しています。
それは卍マンジの形をしていますが 常に回転しています。
身体が元気なときは 細胞一つ一つも回転し
宇宙エネルギーと繋がっているという事です。
インド古典舞踊は 特に南インド古典舞踊は宇宙神シヴァ神を
踊りの神としていますので
この宇宙エネルギーを表現するのもだと教えられました。
一見 難しそうに思えますが、、、いや〜確かに鍛錬は必要です。
でもシヴァ神はそう!踊りの神なのですから
宇宙でダンスしているのです。
楽しいリズムに乗せてそのリズムに合わせたステップや小太鼓で踊っています!!
そのリズムはエコー(波動)になって宇宙全体に広がっているのです。
宇宙に満たされたエネルギーは この楽しいリズム☆
そのエネルギーがこの惑星にも響いています。
そして、一人一人の魂と繋がっているのです。
魂を持つ人は 必ずこの波動を感じ いつしか心が至福に満たされていくと
いうことです。
宇宙と言うだけで未知のもの、、、実感を捉えにくいものです。
魂、スピリットにつながるというと
いまでいう、スピリチュアルな世界を思うかも知れません。
でも、このスピリチュアルな感覚と 肉体をもつ人間は
ひとつだということが解ると思うのです。
インド古典舞踊に限らず 芸術はまさに宇宙大自然とのリンクを
表現したものだと思います。
芸術・アートは現実とスピリチュアルを程よくミックスし
人々に感動を与えます。
人々は この両者の和合こそが 歓びを与えてくれるものであると
知っています。
心地よい事を、または元気を、勇気を、、、求めてもいます。
さて、私は「南インドの風・光・水☆フェスタ」で
インド古典舞踊が表す神々の踊りの中にある
人間が魂から離れて創り出してきたあらゆる問題点(環境破壊、執着による
争いや防御)などに対しての太古からのメッセージを
伝えようとしてきました。
それには、まず現在進行形の問題点を知ってもらう事が
必要だと考えています。
しかし、多くの人の関心は 個人的な事、家族の事、
仕事、年金、老後、、、など身近な関心事でいっぱいで
政治、環境の話しになると 退屈だったり また知りたくない人も
いるようなのです。
まあ、しょうがないと言えばそれで終わりです。
私も、それだったら 始めの志は諦めて ただただ踊りを観ていただき
楽しんでいただけるような内容に変えようかと いろいろ悩んでいます。
そこで、いいタイミングで6と9の和合。
私がこの日を選んでか 母が頑張ってくれたのか・・・わかりませんが
この記念の日になって 徐々に悩みから解放されつつあります。
現実の問題が大きな物であれ小さな物であれ
世界的な事、政治的な事、または個人的な事であれ
全ては 心が創り出したものです。
それが現実と思い込んでいるだけの様に思うのです。
この創り出した現実から抜け出して
本当は全ての人が求めている 感動のある心地よい、
穏やかで心が豊かな世界に向っていきたいものです。
私は 静かに静かに心の奥に入っていきました。
心の和合というと 文字にして簡単ですが
この和合を心にもとめてみようと思いました。
難しそうですが 意外と簡単かも知れません。
そう!簡単!と心に描けば 簡単でしょう。
心の深いところは 私にとっては宇宙でした。
そこに 宇宙が存在しているかのようです。
それは広く広く広がったり 上へ上へと意識(マインド)を上げてくれます。
感謝の言葉が溢れてきます。
そして、「大好き」「愛している」と
今迄自分に思った事もない感情が表れました。
驚きと同時に 至福を感じました。
はじめにも書きましたが やはり宇宙と肉体は繋がっているのですね。
スピリチュアルと現実問題も繋がっています。
ただ、人々の心が相反する立場のことだと創り出してしまったのでしょう。
反対、抗議、防衛、戦い、、、を押し進める
環境問題、軍事問題、貧困問題などなど・・・
スピリチュアルな視点とは どんどん離れる一方です。
私はスピリチュアルな視点も現実問題に活動する視点も
理解し これらが一つになること願って行なっていました。
知る事はとても大事だと思いますが
同時に 和合を求める心、その波動を広げていけばいいのではないでしょうか?
一人一人が自身の和合を求めるだけで それは広がっていくでしょう。
和合とは 相反する事を認め合うことから始めてみれば
元々ひとつなのですから ひとつになろうとするでしょう。
私の迷いは消えつつあります。
「南インドの風・光・水☆フェスタ」で表したい
アートと現実問題の融合は
和合を求める心の波動を広げていく事であるのでは。。。
今は そのように思っています。
14日日曜日の「南インドの風・光・水☆フェスタ@チャクラ」は
http://manami-f.com/20090614.htm
新たな一歩になるかもしれません。
とても楽しみです。
この日は【13の月の暦」のkin222の日です。
こちらの暦では この日も私の誕生日なのです。
kin222もたしか 両者を繋ぐとか和を持つ事が
メッセージだったように思います。
目の前にやってくるテーマに対して
向き合って瞑想し 分かち合える仲間が家族がいる事に
感謝します。
2009年06月11日
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