2009年09月25日

2時間の成果

19日土曜日 午後2時〜4時
梅田で「再処理工場の本稼働の中止を求める署名活動」を
してきました。
曾根崎警察署西側で
地下街からの階段を上がってくる人に
呼びかけて署名をお願いしました。
が、、、
ここは意外と人通り少なくて、、、トホホ・・・と
思っていたのですが
やってみると 一人一人の目を見て呼びかけることができ
止まって署名してもらっても 通行の妨げにはならず
かえってよいというのが解りました。

しかし、ほとんどの人がなんの反応も示してくれません。。。
立ち止まって話しを聞いてくれる人、
または署名してくださる人は
10のうち 0、01か0、001くらいの人でしょうか?
その他の人たちは 再処理工場の本稼働に賛成なのかしら・・・
上関原子力発電所建設に賛成なのかしら・・・???

いやいや、そうではないらしい。。。
ほとんどの人が 再処理と言われても
知らないのだと思いました。
また、原子力発電所からでる使用済み核燃料・・・うんぬん、、、
と言っても 関心がないのか
もしくは 知りたくないのか・・・
足早に通り過ぎていく人も
不快な顔つきになる人も
ただただ視線を合わさずに前方斜め上の方をみて
前進する人。。。
こういう人たちがこれほど多いとは
正直思っていませんでした。
でも、この現実を知れたことが
この日の大きな成果だと思います。

テレビのCMでは 
原子力発電所はCO2を出さないとか
オール電化は安全だとか
しか言わないので 
それのみの情報源で 
多くの人は 安心、安全の電気を使い
豊かな生活をしていると思い込んでいることが
よ〜く解りました。

ということは
本当のことを伝えれば 聞いてくれるかもしれない。。。
一方的な情報だけではなく
隠されている負の内容も しっかりと伝えれば
それも選択のためには必要だと
気づく人も 増えていくように感じました。

このことも実感できたことは とても良かったと思います。
なにかやってみると 次々に道は用意されているようです。
暗いトンネルかも知れませんが
その先には光があるのですから
そこに向うには まず歩まなければならないことも
解りました。

なにより やっていて楽しかったのです。
ワクワクして出来たことは意外でした。
中には 「賛成だ!」と大きな声で言う人や
なにゆっとんねん!!と言う顔つきで
まさに強面の方ににらまれたり・・・
トホホ…の場面は数回ありましたが
立ち止まって「何?」と聞かれ
「六ヶ所村の再処理工場のこと知ってますか?」というと
「知らん」と答えられ
その説明を始めると
「知らんかったワー署名するわ。」という人や
(私の場合 半分ほどがそういう人でした!)
道尋ねられて 教えると
「お礼に署名するわ」と言って
六ヶ所のこと祝島のことも聞いてくれたり
なにかのHPで 
上関原子力発電所建設中止の署名をしてると知って来た。
という人もいました。
この方は 祝島出身でお父さんが今日も船に乗って
阻止行動をしていると言ってました。
または、カンパしてくださる人や
署名用紙もってかえってくれる人も・・・

2時間(厳密には1時間半ほど…)の中で
沢山の成果を得られたと思います。

終わってからのミーティングでも
それぞれが楽しかった印象が強く
街頭署名のやりがいを語り合い
またやろう!!ということになりました。

今度は 今回の経験を活かして
より伝えやすい方法などアイデアを出し合いたいと思います。
また、同士も増やしたいと思います。
メディアが伝えない情報を
一人一人の声で伝えて行きたいと思ったのは
メンバーのみんなの気持ちです。

多くの人が 未来の幸せ、平和のために
選択できる情報を伝えたい!!!


posted by manami at 02:17| Comment(0) | 環境
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