2009年09月29日

「美味しんぼ」で環境問題!!

前から田中優さんがブログで
「美味しんぼ」の原作者雁屋哲さんと
「環境問題」をテーマに取材していることは
知っていましたが 9月28日に発売されたとのことです。
私はこの雑誌 読んだことも買ったこともないけれど
買ってみよう!!
いやいや、、、販売促進しているわけではないですよ。
このように マンガで紹介されると
一気に関心が高まるのではないかと
大きな期待を寄せています。
時期も時期、ダム建設のことが取り上げられているので
作者は 「発売が遅かった〜」とも思っていますが
この波がかえって良かったんじゃないかと
思います☆

田中優さんはナビゲータとして
登場しているそうです。

田中優さんのブログ
http://tanakayu.blogspot.com/2009/09/httpkariyatetsu.html

以下は田中優さんのブログからの転載(抜粋)

 
原作者雁屋哲さんの日記より・・

「雁屋哲の 美味しんぼ日記」
世の中はめまぐるしく変わる
http://kariyatetsu.com/nikki/1166.php

いやはや、世の中の変化はめまぐるしい。
私は今「美味しんぼ」で「環境問題」に取り組んでいる。
取材は春に行い、八月一杯に原稿を書き上げる予定で進めて来た。
私としては、八月頃から連載を初めて欲しかったのだが、小学館の予定もあるのだろう、9月27日発売号からの連載となった。

それはよいのだが、政権が民主党に変わって公共工事の見直しが始まった。
私が最初に取り上げたのは沖縄の泡瀬干潟であるが、私が取材しているときには埋め立て工事が中止になる気配はなかった。
ところが、新政権は泡瀬干潟の工事を止めると言った。
おお、何と素晴らしいことだ!
これで、あの美しい泡瀬干潟を守ることが出来る可能性が生まれてきた。
新政権には、どうか、その方針を変えることなく、泡瀬干潟の埋め立て工事を中止して貰いたい。

それはいいのだが、そうなると、「美味しんぼ」が民主党政権の後追いをしているように見られるのではないかと、心配になってくる。
私が、「美味しんぼ」で、取り上げて出版を待つばかりになっている築地市場の豊洲移転問題も、新政権は見直すという。

ああ、連載を、八月から始めていたら、と悔やんでも悔やみきれないが、とにかく新政権が、公共工事の見直しに大きく一歩踏み出してくれたことは、本当に有り難い。
頼むから、途中で腰砕けになったりせずに、旧勢力側に飲込まれたりしないように、日本の未来を掛けて新政権には頑張って貰いたい。

(中略)

今一時の利益のために国土を破壊して、それで、子孫になんと言うつもりなのだ。
ダムを良い物だと思っている方は、是非「美味しんぼ」の「環境問題篇」を読んで頂きたい。
天竜が水系のダム問題、長良川河口堰の問題、それぞれについて要点をまとめてある。
「美味しんぼ」が新政権の後追いをしているように思われたら心外だが、新政権の公共工事見直し宣言は、地獄に仏、のように有り難い。
どうか、このまま、めげず、負けず、この方針を貫いて貰いたい。
残りは、新政権が原発問題にどう対処するかだ。
六ヶ所村の核燃料再処理工場はどう扱うのか。
「美味しんぼ」が後追いしていると思われても構わない。日本の前途のために、今まで完全に政治家に失われていた理性を、何とか取り戻して貰いたいのだ。

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「美味しんぼ」環境問題篇は、本日スタートです!

1話目の掲載は、
本日9月28日(月)発売の
ビッグコミックスピリッツ44号。(小学館)
巻頭カラーです、お見逃しなく!
http://spi-net.jp/this_week/index.html

★海原雄山、激怒す!! 新章、連載再開!!
巻頭カラー「美味しんぼ」 雁屋哲+花咲アキラ

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posted by manami at 01:17| Comment(0) | 環境
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