2009年10月16日

玄海原発、MOX装てん作業開始 国内初のプルサーマルへ

10月3日には 多くの人が
佐賀に集結し 県議会議員も全員一致で
延期の申し入れを知事にして
九州電力は MOX燃料装荷を延期したのに・・・

延期というのは このように急に今日15日に
する事だったの〜???
あまりにも 国民を無視していますよね。

自民党議員はなんにも解ってないなぁ〜。。。
ホンマに情けないですよ〜。。。

事故が起こってからでは遅いのに
どこに安全と言う補償があるのでしょう。
これは 実験と言う見方があるくらい
MOX燃料がどんなもんかわからないのです。

美浜の会の人がいってましたが←専門家集団です。
フランスのウランと日本のウランは種類が違うそうなのです。
それは 熱に反応する時間が違う。
なのに、フランスが出来たのだから
日本でも大丈夫!!!と
まー大雑把にいえば こんな理論なんですって!!!
電力会社や政府が言ってるんですから
困ったもんです。

しかも プルトニウムは凄い暴れんボーで
よく例に使うけど
「石油ストーブにガソリンを入れるようなもの」
なんです。
これって、誰が聞いても
「あぶない!!!」と叫ぶでしょう。。。

「国内初のプルサーマルへ」とタイトルにあるけれど
これは 下記のサイトのタイトルをそのままペーストしたものですが
こんなに大事な事を日本のマスメディアは報道しましたか?
どんなふうに??

「国内初の 石油ストーブにガソリンを入れるような
プルサーマルへ」と書き 報道するべきです。
このこと
知らない人が多すぎるんですもん!!!

原発の使用済み核燃料の処理もまだ決まっていないのに・・・
というか、先日のNHKスペシャルで原発の解体作業を
取材していましたが その中でも
「原発を作る時に 解体の事まで当時は考えていなかった。。。」
「使用済み核燃料の処理の事まで当時は考えていなかった。。。」
と 言ってるんです。

ということは、お察しの通り
MOX燃料の使用済み核燃料の処理の事も
考えていないのです。
ということは、
核放射能の処分は 私らは知らんで〜!!!と
言う事です。

あのな〜ええかげんにしてや〜パンチ

大きな負の遺産ばかり 後世に残すのです。
今のこども達が大人になった時
この現状を知ったら
「大人!何やっててん!!」と言うでしょうね。

ということは 原発を作り出した時
処理や解体の事を決めないで
私達の手中に負の遺産を掘り投げた
当時の大人!!!
「何やっててん!!!」と
正直な素直な 率直な心を言葉にしよう!!!
言ってもいいと思います。

もっと言わないと 解ってもらえません。
フツー子供でも解るような事が
経済至上主義の網にかかっている人たちには
解らないのです。。。



 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/194480.html
九州電力は15日、定期検査中の佐賀県玄海町の玄海原発3号機(加圧水型軽水炉、118万キロワット)で、プルサーマル発電用のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の装てんを開始した。順調に進めば11月上旬から発電を再開。段階的に出力を上げて12月上旬にも通常運転に戻し、国内初のプルサーマルがスタートする見通しだ。

 燃料装てんは同日午前8時に始まった。「ピット」と呼ばれる深さ約12メートルのプールの水中で、専用クレーンを使って燃料集合体を1本ずつ持ち上げ、慎重に原子炉に差し込んでいく手順。通常のウラン燃料4体に続き、同11時8分に1体目のMOX燃料を装てんした。作業は19日まで続く予定で、16日に作業の様子を報道陣に公開する。

 九電は8月末から玄海3号機の定期検査を開始。検査期間中にウラン燃料集合体193体のうち3分の1ほどを交換する。新たに装てんする燃料集合体の一部、16体をMOX燃料に置き換える予定だ。

 プルサーマルは、四国電力の伊方原発(愛媛)、中部電力の浜岡原発(静岡)も2010年以降に順次開始する見通し。

posted by manami at 02:38| Comment(0) | 電力エネルギー
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