拒否する人々 は告知が二週間足らずでありましたが
これを開催する必然を感じて 共催しました。
それにより 今までこの問題を知らせる事を少々遠慮していた
人たちにも案内する勇気が出て
告知する事の心の整理もつき
いままでになくさっぱりした気分を持たせてもらいました。
100名ほどが集りその関心の高さを会場の雰囲気から
感じることができ 進行役の私は最近のゆるゆる感覚とは
ひと味違う心地いい緊張感を味わっていました。
広河さんは淡々と話されますが
その一言一言は息を呑むほど大きく強いメッセージです。
まず、チェリノブイリには何度も足を運ばれ
その現実に向い写真に収められた真実を話されて
その背景と傾向を上関原発に重ねての報告でした。
今までにない祝島ー上関原発との向き合うことは
新鮮ではありましたが
その衝撃も大きなものです。
しかし、それこそ広河さんの語りたいと願われた動機です。
普段は DAYS JAPANの編集の仕事に追われて
講演の依頼もほとんど受ける事がないそうですが
祝島に取材に行き 生の声を聞き
今、これを伝えなければならない!!という衝動と
マスメディアで報道されないことを
このままにしてはいけないという使命感で
今回は 自ら語る場を求められました。
祝島のおじいさん おばあさんが27年前からずっと
反対し続けてきたこと、これはサラッと流していえる27年間ではなく
この反対し続けてきた一つ一つの計り知れない大きさを言葉にされるとき
声を詰まらせておられました。
これは、私たちみんなのための闘いだということを強調されていました。
私もそのように思います。
また、祝島の女性たちの力がこの行動を支えている
男社会の数字や駆け引きではない
女性のもつ感性はそういうものも説き伏せる
大きな強い信念があることを
それがこの国の根底にある事を
祝島の女性は示しているとおっしゃいました。
前々日に思い立ってカンパ箱を用意したのですが
祝島島民が日々の暮らしの糧である農業、漁業の手を置いて
毎日の阻止行動に向われていること、それに反して中電の社員は
給料をもらいながらであることを話されて できたら少しでも
阻止行動へのカンパのお願いを広河さんもおっしゃったので
27000円余りのカンパが集りました。
早速、25日の祝島での集会に光と水☆プロジェクトのメンバーが
それを持っていきました。
そして、サプライズなことに
京都大学の小出先生も参加されていて
広河さんとも親交もある事から
小出先生にもマイクを渡されて
科学者からの視点で原発問題の説明を求められたりと
参加者にとっては二重三重に理解を深め
知識を得ることができたと思います。
今回は若い人の参加(10代)も目立ち私たちが計画している
「梅田で一斉街頭署名12/6」にも手を挙げてくれました。
様々なきっかけで 想いを行動に移す事があると思います。
政府が積み上げてきた悪政による国策にNO!というだけでなく
マスメディアでは良い物と宣伝されている原子力発電に洗脳されている
国民の多くに 祝島の行動を知ってもらうには
広河さんのお話しや 上映会や その他の現地の報告等を受け止めて
一人一人の様々な方法で発信する事だと思います。
そいういうきっかけが 広河さんから参加された人々に
受け継がれたよ うに思いました。
会場の時間が厳しくて 質疑応答に
沢山の人が手を上げてくださったのに
全てにお応えすることができずに
申し訳なかったと思いました。
でも、またこのような機会をこれからも
続けていきたいと思います。
懇親会では 連日の講演でお疲れでしたけれど
予定より長くご一緒していただき
優しく朗らかな一面ともお付き合いでき
ホッと一息☆
楽しい一杯となりました。
この報告会の案内に協力していただいた皆さんに
お礼を申し上げます。
ありがとうございました。
追伸=(転載文です)
(広河さんより)
今回は国会議員に700冊贈呈することになり、
DAYSにもほとんど在庫がありません。
増刷の印刷をすることになりましたが、できるのは10日後です。
関西と祝島にもって行きますが、数は限られます。
島民の会には30-40冊贈呈しました。
フジサンネットで定期購読していただくこと
DAYSに直接定期購読を申し込んでいただくこと(今年中は1000円割引)
いちばんうれしいのは大型書店で買い求めていただけること
アマゾンで注文してもらうことです
よろしく
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(広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会・宮西さまより)
定期購読なさっていなかったり
お近くの書店で入手が難しい方に
また
上関ー祝島について「知らない」という方への
プレゼントとしてお使いいただくためにも、
当広河隆一写真展事務局より
定価のみ(820円)のご負担でお送りします。
送料もお支払の振込手数料も当方で負担します。
お支払は同封の郵便振込用紙(赤票)でお願いします。
定価のみで購入できる、申込み先のアドレスは、こちらです
お申し込みはおひとり何冊でも可です。
syashinten@za.ztv.ne.jp
特定非営利活動法人
広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会・宮西
電話・FAX 059-229-3078
Emailsyashinten@za.ztv.ne.jp
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