2010年12月07日

田ノ浦の海を守ろう〜!!

瀬戸内海で貴重な海岸を誇る田ノ浦湾(山口県上関)での
上関原発建設に伴って 海岸を中国電力が
埋め立てようとしていることは徐々に多くの人が知ることになっています。
文化人・著名人も国に建設中止の要望書を出しています。

そもそも、ここに原発を建てよう!!と言い出したのは誰なのでしょうね。
約28年前です。
なんの為に計画したのでしょうね。
でも、もう28年も前のことです。
その間 祝島の島民達の反対抗議によって
貴重な海は守られてきました。
28年も 建てなくても何の問題(エネルギー的に)ないのですから
自然を破壊し生態系を壊してまで作らなくても
もういいんじゃないですか?

ところが、ここ2、3年前から中国電力は急に動き出しました。
そして、山口知事はこの美しい海の埋め立てを許可したのです。
この動きはなんなのでしょう?
誰からか「急げ!」と言われたような展開です。

ずーと気になっています。
ここに 原発を建てて誰が一番喜ぶのでしょうか?
地域の推進派の人たちは一時は喜ぶでしょう。
お金をもらっていますし それを推進するでしょう。
でも、そのお金いつまであるのでしょう。
それが生活をどれだけ豊かにすると言うのでしょう。
この人たちは結果的には後悔しか残らないと思うのです。

この上関原発建設計画は 私たちにエネルギーのことや
原発の危険性や 放射能汚染のことや
今までの生活の在り方や 自然との共存や
生物多様性とか・・・
様々なことを 教えてくれました。
意識を変えるきっかけといっても過言ではありません。

でも、まだあります。
今までの政府のめざしてきた日本のビジョンにNO!!と
意思表明するきっかけです。
今までのようにお上のゆうことを聞いておけば間違いない!!いや、、、
お上のゆうことに逆らってはええことがない・・・という呪縛から
解き放たれるきっかけです。

それには 見極める力が必要ですが それは簡単です。
関心を持つと様々な情報が入ってくるので
親、こども、孫、、、愛する人々が
何代先まで健康で 笑顔で心豊かに生活できるように
選択すればいいのだと思います。

一人一人の意志が 未来を築いていく時にきています。
その意志を表すことが 動かす力になっていきます。
行動することが 導く力になっていきます。
これって、
すごく簡単なことだと思うのです。

以下はあるMLに投稿されたものです。
投稿者は一般人ですが 意思表明しながら
個人メディアとして 発信しています。

以下 転載文===
(転載転送 歓迎)


上関原発計画の根っ子を見る会の方が11月2日に中国電力本社にした申し入れの回答が19日にありました。

その中で新たに上関原発建設計画の問題点が5点明らかになりました。
特に以前から指摘されていた地震に対する危険性と、
生物多様性保護の観点から重要視されなければならないはずの環境調査の中に、
やっていない調査があったことと、
それをノーチェックで通過させてしまった県の審査の甘さが
浮き彫りになりました。


1、田の浦湾内のボーリング調査の報告が全くなされていない。
   これは国にも報告していないが、求められれば提出するとの回答。

2、炉心位置のボーリング孔のデータが一本差し替えられている。
   その理由をよいデータが取れなかったため、と言っているが、
   これは粉飾報告ではないのか。

3、立地に必要な環境調査の海生生物調査の項目の中で、
   動植物プランクトンと魚卵、稚仔魚の調査をしていない。
   県もこれを見逃していた。

4、冷却水取水口の背後の山が地滑り地形であること。
   もし原発稼働中に地滑りが起きて取水口が塞がれたら、
   原発が暴走する危険性が高い!
   現在、原子炉設置許可審査にあたっている専門委員から指摘を受け、
   中国電力は取水口を沖に出す方向で建設計画を修正するもよう。
   当然埋め立て計画にも変更が生じるわけだから、
   埋め立て審査をやり直す必要があるのではないか。

5、大型台風の直撃ほどの水量が海底から常に湧き出ている田の浦湾を
   埋め立てることによって生じる影響については検討すらしていない。


中電上関現地事務所ではこの件について、
「専門家に任せるしかないでしょう」という意見ですが、
専門家が納得できない結論を出した場合、
一般人の立場で納得できるまで問い質す必要もあります。
明らかに上関原発建設計画とその進め方には、
法的な手続きだけが先行してるだけで、
一般の日本人が納得しかねるものがたくさんあるのです。

今度の19日(たぶん今年最後の満月)には第1回田の浦ギャザリングが開かれます。
このギャザリングはこれから月一度ぐらい開催していきたいと聞いています。



以下転送です。


第一回 田ノ浦ギャザリング 〜 田ノ浦だョ!全員集合! 〜

12/19(日)10:30〜16:30


上関原発予定地、田ノ浦ビ−チで第一回田ノ浦ギャザリング開催します。


釣り大会、BBQ、紙芝居、


LIVE - en./周防アマゾネス/N・O・B/SKATY/龍太郎/風太郎


ファイヤーパフォーマンス - にゃんた/DAISUKE


チャイ屋 - あさやん
全国各地のお祭り会場で大人気のチャイ屋が田ノ浦にやってくる!!
煮込み屋 - Qちゃん
湯田温泉の隠れた名所だったあの『煮込み屋Qちゃん』 12月19日の田ノ浦で限定復活!!


広島の原爆の火を絶やさず灯し続けられた「平和の火」を田ノ浦に灯します。


田ノ浦のビ−チで遊びましょう。


参加はフリ-ですが一人一品持ち寄り(しちりん・木炭・食材・飲み物等なんでもOKです)


会場には駐車場はありません。田ノ浦での駐車はご遠慮ください。
上関城山歴史公園よりシャトル便が出ます。(往路10時より、復路17時より)


是非ともお友達も誘ってみんな参加してください。


田ノ浦にごみを残さないよう、各自で持ち帰りをお願いします。
終了後、ビーチのごみを拾いましょう。


転送終わり。



今日韓国から広島に帰ってきた原爆の火が、
19日には田の浦にもやってきます!
夜は田の浦ビーチがキャンドルの灯りで瀬戸内に輝くでしょう♪
私は残念ながらちょっと行けないと思いますが、
山口近くの方々や時間がとれる方々、ぜひどうぞ☆


◎ 待ち望まれていましたゲストハウスが上関に誕生するようです。
これで宿泊の心配なく、気軽に田の浦や祝島に遊びに行くことができるようになりそうです♪

以上転載終わり===


調査などまだまだずさんな点が明らかです。
このままの状態で埋め立てられたら たまりません。
このことを 多くの人に知ってもらいたいと思います。
埋め立てを許可した山口県知事が許可を取り消す!!!とか、
まだ 充分な調査が出来ていないことがわかったので
埋め立て許可の期限を延ばす!!とか、、、
山口県知事が こう言ってくれるのを期待する。
そのためには どうしたらいいのか・・・??
  ↓
このことを沢山の人に知らせる!!!
山口県にこのように促すFAX.メールを送るのもいいかも・・・

山口県知事への提言
TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm


posted by manami at 17:15| Comment(0) | 祝島
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