2012年07月06日

天岩戸開きと乳海撹拌

 今日は 久しぶりに原発のことです。

原発稼働が0になっていたのに 7月1日に大飯原発3号機に再稼働のボタンが押されてしまった。
関西電力によると 電力が足りないからではなく
経営の問題上だとのこと。。。
今までの経済システムでは 日本だけでなく世界との関係などを重視すると
確かにそのことは理解出来る。
そのシステムにのって日本は経済成長し衣食住は安定し余暇をも楽しむことができた。
でも、それらは本当に心底幸せだったのだろうか?
何か大切なことを犠牲にしてはいなかっただろうか?
と考える。
先進国と言われてきたが それに対して途上国がある。
この区別は何だろう?

3.11の地震と津波は 福島原発の事故を引き起こし
放射線による目に見えない恐怖を知らされることになった。
それだけでなく
原発の本当の姿が浮き彫りにされた。
この今までのシステムが入り込んだ 巨大モンスターのスイッチを止めたい!

多くの人が声を出し立ち上がり出している。
いつ大地震が起こるかわからないこの日本列島に50基以上の原発がある。
使用済み核燃料の行き場が無い。
何よりウランとかプルトニウムとか、、、
原発のことはわからなくても
広島と長崎に落とされた原爆だと気付かされた。
このままでいいのだろうか?

大飯原発の再稼働。
関電の経営の為に。。。
言葉が無い。

「再稼働反対」のシュプレヒコールは大きく大きくなっていくのは当たり前だ。
東京、大阪、神戸、京都、、、、各地に広がるだろう。

しかし、原発推進のその中には
システムを牛耳る人達に躍らされ従わざる負えない多くの犠牲者もいるだろう。

シュプレヒコールが彼らの心を開くことが出来るだろうか?

「反対」対「推進」の構図を思い描くと
心が晴れないのは何故だろう?

抗議の声は必要だけど
「原発いらない!」という言葉の後に
「原発いらない!世界を作ろう〜!」「一緒に作ろう〜!」と
官邸前や関電前で 音楽と踊りと
手と手を取り合い 「反対」一緒「推進」で
輪になることは 出来ないだろうか?!

私は 今日は体調不良で抗議行動に行けなかった。
家に帰って寝ていたら
インド神話の「乳海撹拌」のビジョンが浮かんだ。
神々と悪魔達が協力して 海を掻きまぜている。

音楽と踊りで楽しんでいるのは
天岩戸開きを想像した。

一人一人が神々なのだから きっと新たな光が射してくると
信じている。

今、凄い音の雷が鳴った!!雷
闇が開ける合図であってほしい・・・・






posted by manami at 21:07| Comment(0) | 環境
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