2009年09月15日

2008年2月の祝島(写真付き)


写真を載せました。
といってもつたないものですがたらーっ(汗)
どうぞ、その時の日記とともに
私が魅せられた祝島の一部をご覧下さい目かわいい

http://manami-f.sblo.jp/article/12325200.html
posted by manami at 01:50| Comment(0) | 祝島

現地の報告☆

 上関のことが続きます。
今、一人でも多くの人に知ってもらいたいのです。
山口県ではマスコミも報道しているようですが
関西では ほとんどありませんから・・・
テレビのない時代ではないのに、、、と思いますが
逆に 今やテレビの情報が全てと思わされていることも
なんだかなー??
でも、今はネットがあるのだひらめき
しかし、またこれも 事実、真実を見極めなければなりませぬ。
ややこしいけどあせあせ(飛び散る汗)

これは 現在実際おこっていることですexclamation×2

多くの人に伝わりますように・・・


現地で祝島の人たちと共に埋め立て阻止行動をしてきた人の報告です。

========================

9月10日より12日まで3日間カヤックで阻止行動に
参加してきました。

きのうは中電側も休みを取ったので、祝島のお父さん、
お母さんたちも島で休まれたかと思います。

ぼくらカヤック隊も現地の原くんところで休みを兼ねて
これからの話をしましたが、さすがに疲れが出ました。

海にいるときは気合いも入り、力も湧いてくるのですが、
初日のかんかん照りと、3日目の雨が応えているのだと
思います。

そんなぼくらみたいなまだまだ若造?も疲れがあるのだ
から祝島のお父さんやお母さんたち(ほとんどが60後
半から70代のように思います)はさぞかしお疲れも出
てることだ、と思います。

さすがに漁や日々の暮らしでの鍛え方や、27年間の反
対運動での修羅場で養われた精神力はぼくらとは比べ物
にはならないでしょうが、それでもやはり心配です。

50代でも島では若い人と呼ばれていますが、この人た
ちがお母さんたち女衆を船に乗せて中電の警戒船に向か
って獅子奮迅の活躍をします。

お母さんたちは陸上でも、そして海上でも拡声器を手に
あらん限り中電社員に訴え続けます。


「わたしら漁師は海を売った憶えはない!海を壊したら
わたしらは生きていけないんです!」

「原発がそんなにいいもんなら、どうぞあんたのところ
の本社がある広島に持って帰りなさい!そして広島の人
に聞いてみなさい!」

「そんなにいいもんなら、どうしてお金を出すんですか
?本当にいいものならお金はもらわんでも建てさせてあ
げます。あんたらは嘘ばっかりじゃないですか!恥をし
りなさい!」

「27年間のわたしらの苦しみはあんたらにはわからん
でしょう!わたしらはそんな悪いものはいりません!持
って帰ってください!」

「あなたたちは上関住民です、言うたけど、海を壊して
原発を建てるために一時的に住んでるだけでしょう!
そんなあなたたちが安全だとか、海は汚れませんとか、
魚は減りません、とか言っても移動や定年になったらど
こか他に行くんでしょう? わたしらは死ぬまでここで
暮らすんです。この海があるから暮らしていけるんです
。だからなにも要りませんと、ここで暮らすわたしらが
言うんです。」


・・・・書き出したらキリがないですが、お母さんたち
の言葉は聞きながら何度も涙があふれました。


中電の副所長や社員の言葉は、パンフレットやコマーシ
ャルで言うような子どもだましの原発の宣伝文句を並べ
立て、原発の雇用で他所に行った子どもたちが帰って来
るとか、27年間何も知らされず、無知や偏った知識し
か祝島の人がないかのような、そんな見下した言い方に
しか聞こえない内容を並び立て、そして工事の開始協力
を懇切丁寧にお願いする。

そんな形式を1時間おきに繰り返す。

それはさも仕事としてマニュアル的にやっているとしか
見えません。

あたかも中電のチャーター船に乗り込んだ、とても中立
公正に報道するようには見えない多くのマスコミのカメ
ラを意識するかのように。

それはカヤックで近くで見ていても恥ずかしさを通り越
して腹立たしいまでに、そのパフォーマンスを現場にい
る祝島の人たちではなく、テレビのニュースで見ている
人に向けて、そんな何も知らない人やいままでもテレビ
でしか見ていない人の目に、”丁寧にお願いを繰り返す中
電と、それを過激に阻止する反対派”、と映って欲しいの
だろう、と見え見えでした。

もちろんそんな言葉はこころに何も響きません。

でも最初は祝島の人たちが言わない限りはだまって無視
しようと思った自分のこころはかき乱しました(笑)。


「まだ原発建設許可はおろか申請すらしていないのに、
何故埋め立てを急ぐのか!」

「温暖化に貢献する原発なら、放射能のリスクはどうな
のか!」

「その出される温排水は温暖化と環境汚染を加速するで
はないか!」

「あなたたち社員は原子炉内部の仕事に従事するのか!
作業させるのは皆下請け労働者じゃないか!そこで彼ら
は被曝しているではないか!被曝の上にしか成り立たな
いのが原発ではないか!」

「もうすぐ東海村JCOでの臨界被曝事故で下請け作業員
が死んで、そして近隣の住民たちが被曝してから10年
が来るけれど、わたしはその近くで住んでいて、子ども
を被曝させてしまったのではないか、と泣きながら話す
お母さんに直接会ったことがあります。この臨界事故に
ついて、同じ原子力政策を推進する立場の責任ある者と
して、これについてどう思うか!臨界被曝、JCO事故に
ついてしっかり答えろ!」


・・・時に、力の限り中電の船の目の前で、御用マスコ
ミの前で大きく叫びましたが、彼らは、このような質問
には何も言いません。それは無視してる、と言うより何
も応えられない、言葉が出ない、という感じです。

自分で言うのもなんですが、ほんとうにこころの底から
出る言葉は力がある、と感じました。


また、さも自分たち中電はあなたたちのことは判ってる
んだ、と言わんばかりに、行動に参加する祝島の漁師の
お父さんたち一人一人の名前をあげ、説得するふりをし
て明らかに圧力をかけていたと思うのですが、舫をとっ
た船の上、初日、2日目と何も言わず黙って悠然と構え
ていた親父さんたちが、さすがに3日目のお昼過ぎ、同
じような言い方で漁船団近くで言い始めた中電の社員た
ちを前に立ち上がり、


「あんたたちの中にも帰りたい人もいるじゃろう?だと
?そんな気持ちでここに来とる人間は一人もおらん!そ
んな気持ちなら最初から来とらん!わしらの27年間を
どう思ちょるんか!どういうつもりで言うちょるんか!
わしらをバカにしちょるんか!黙って聞いておれば勝手
なことばかり言いおって!  ここへ来て謝れ!」


と、マイクも拡声器のない船の上からあらんかぎりの大
声で一喝したこともありました。

もちろん彼らは何も言い返す事もできません。

原稿を読むかのように同じような言葉を繰り返したり、
泣き落とし的な言葉を並べたり、丁寧な言葉で応対して
いるつもりでしょうが、本当に自分自身の心から出され
た祝島の人たちの言葉とはくらべものにならないロボッ
トのような言葉には力も何もありません。

その上、ところどころに人を見下すかのような横柄な姿
勢が垣間出るのを祝島の人たちはしっかり、じっと見て
います。

そこかしこに、祝島の漁師さんやお母さんたちから人間
としての誇りや尊厳、それらを歴然と感じさせてもらい、
同じ海の上に居させてもらう事をとてもありがたく思い
ました。


陸上からの祝島のお母さんたちの言葉や各地から駆けつ
けた人たちからのエールや言葉は海にいて心強かったで
す。


「祝島のお父さん、がんばれー!」

「祝島のお母さん、がんばれー!」


などの声援は、お父さんたち、お母さんたちの励みだけ
ではなく、ぼくらの心にも大きな勇気を与えてくれまし
た。

そして、その声は中電の社員たちにはじわじわと効いて
いたはずです。

現地の状況は、その一見中立に見える報道を見ても、あ
くまで祝島の反対と中電の対立、という図式にしたいの
でしょう。

他の地元の反対する人や、駆けつけたぼくらカヤッカー
含め県外からも反対の声をあげ、埋め立て、建設阻止を
しよう、という想いやその現実を見せたくないのは明ら
かです。

それは逆に考えると、いま祝島、上関町以外の山口県や
県外から反対の声が広く大きくなるのを嫌がっている、
そうなればやりにくい、と思ってる事の裏返しだという
ことです。

だから、なんとしてでもいま、なにがなんでもやってし
まいたい、とかなり焦っているのだと思います。


ちょうど、選挙前の自民党のように、いま無党派が大き
く動き出されればマズい。その前に、いろんな重要法案
を通そうとした、そんな空気に似ています。

なので、もちろん現地に行って海上行動はもちろん、陸
上行動に参加出来る人は、すごくありがたいですし、出
来るだけたくさん行っていただきたいと思うのですが、
でも行けなくてもこの、いまここで起っていることを一
人でも多くの人に伝えて、そして直接、山口県庁や、中
電や、議員たち、そして現地に声を届ける。


これは今すごく!力になると思います!


それぞれの心から湧き出る想いをストレートにメールや
FAXやもちろん電話でも直接届ける事は、きっと大きな
大きな力になると信じます。


なので、みなさんぜひ、どうぞよろしくお願いします!

=======================

以上exclamation

そして、別の人からは 映像、写真が送られてきています。
是非、ご覧下さい。
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/


posted by manami at 01:02| Comment(0) | 祝島

2009年09月14日

5日目=上関原発埋め立て阻止行動&お願い

阻止行動が5日目になりました。
以前変わらぬ様子です。
祝島の人たちは高齢で体力、精神と徐々にきつくなっています。
しかし、徐々に各地からの阻止行動の応援も駆けつけているようです。
私は 心配を希望に変えて事態が好転することを祈っていますが
今一度、一人でも多くの人に知ってもらい
抗議を届けてほしいと思い
「祝島茶会」のMLに来た
現地 祝島からの投稿をお知らせしたいと思います。

どうぞ、このことを一人でも多くの人に知ってもらえるように
ひらめきご協力ください exclamation
また、末尾の各所への抗議も重ねてお願いいたしますぴかぴか(新しい)
抗議と言うと 重々しく感じますが
各所へのお願い!という感覚でいいと思います 手(チョキ)


=転載、転送よろしくお願いいたします=

山口県のマスコミのサイトとご覧下さい。

http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000909110003

http://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=0e9455bb-8b36-4958-845f-7fd1c057b526

http://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=c87c4072-47b0-49c8-a97b-2517e0688b28

 
祝島島民の会からの呼びかけとお願い 2009/9/14

※2009/9/10から3日間の阻止行動を続け、また本日
9/14も阻止行動を継続している祝島島民の会からの呼びかけです


瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとし
ています
1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がってから、地元住民
は賛否の対立に苦しんできました
28年たった今でも未だに続いています
そして原発予定地の対岸わずか3.5kmに浮かぶ祝島では、住民の
9割が計画に反対し続けてきました

原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナメリ
が群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確認さ
れるなど、希少な動植物の宝庫でもあります

しかし昨年山口県は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にも
かかわらず海の埋め立ての許可を出してしまいました
そして今、中国電力は原発建設予定地の目前に住む祝島の島民に対する
説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強行しようとして
います
私たちは自分たち自身の命や生活を守るために、生活の糧である美しい
海や豊かな自然を守るために、中国電力の埋め立ての強行に抗議してい
ます

祝島島民の会では9/10から12までの三日間、埋め立て工事
の先鞭となる大型浮標(ブイ)の搬出を阻止するため、平生町の田名埠
頭で阻止行動を続けてきました
この3日間で延べ漁船80隻以上、陸上からも500人以上の
人たちが阻止行動に参加しました

そしてまた本日9/14も、海上では漁船約30隻が、陸上では
県内外からの応援に駆けつけてくれた人たちも含め100人以上が
阻止行動を行っています

祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)や当
blog(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多く
の島民が阻止行動に参加しているためリアルタイムで現地の様子をお伝
えできません

現地の状況は
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
に特に詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください

これまでの動きについてはUrauraNews(http://
iwaijima.jugem.jp/)や小中進オフィシャルサイトのニュース&トピッ
クス(http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?
m=slst&reles=1)等で紹介されていますので、ぜひご覧ください

祝島島民は、特に今回の埋め立て工事の強行に対しては、地元の反対の
声を無視して埋め立ての許可を出した山口県と、その許可をたてに反対
意見を「一部の声」として力で押しつぶそうとし、祝島をはじめとした
地元住民の27年以上に及ぶ思いを理解しようとする態度すら見せ
ない中国電力に対しての怒りや憤りを強く感じています

山口県は埋め立ての許可を出す際に、中国電力に対して地元住民や県民
の理解を得る努力を尽くすことを要請してますが、それが果たされてい
ないことは現地の状況をみれば明らかです

どうか山口県や中国電力に対して「地元住民の理解を得ていない埋め立
て工事は中止するべきだ」という抗議の声を届けてください
疑問があれば問い合わせをして彼らの姿勢を質してください

そしてこの呼びかけを多くの方々につないでください
どうかご協力をお願いします

2009/9/14
上関原発を建てさせない祝島島民の会
iwaishima@gmail.com


山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp

・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp


中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム 
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1


上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp

※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのや
り取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会
(iwaishima@gmail.com)へお寄せください
 今後の活動の参考にさせていただきます
posted by manami at 14:50| Comment(0) | 祝島

2009年09月10日

幕開け!上関原子力発電所計画の動き

今日 山口県長島地区田ノ浦で
上関原子力発電所計画の 中国電力による
海の埋め立てが 始まってしまいました〜!!!
中電は何を焦っているのでしょう・・・
でも、指を加えて眺めているわけにはいかないのです。

いや、今のタイミングこそ
新たなスタートのようにも思います。
もう一度 全国に広めるチャンスです。
そして、今までとは違う意識でこれを受け止めてくれる人々が
増えてきている今、
一人一人の声、思いを国策に届ける、届けたい気持ちを
高めているでしょう。

経済も大切なことは解りますが
見直す時期、このままではいけないとほとんど人が
うすうすでも感じていると思います。
どうしたらいいのか・・・?
と考えると同時に 
私は 今まで日本人が失ってきたものを
元に戻すことで 次のステップが待っているように思うのです。
個人がそれすることで 全体がそうなっていきます。
失ってきたものは 沢山あるかも知れませんし
人によってちがうかもしれませんが
山、大地、海、緑、水、生物、、、全ては
循環していること。
これらの自然のバランスは神々が守ってくださっていること。
自然に感謝し 自然の営みの中で活かされていること。
人間の欲が加わると 容赦なく自然は牙を剥くこと。
などなどの心が失われていました。
いや、そのようにコントロールされていたともいえるでしょう。
お陰で高度成長しましたが もうそれは終わりです。
これからは
心の魂の高度成長の時代です。
コントロールから解き放たれればいいだけです。

このことに気づいていくためにも
今回のこのような 後ろ向きな焦りの行動が起きるのかも知れません。
これを阻止するのは当たり前の行動だと思ってます。
そして、それを応援する人たちは
全国に沢山いるはずです。



事前にこの情報は入っていたので 現地の反対する
祝島島民の方たちや周辺、各地から阻止するべく
準備されていました。
この阻止行動はいつまで続くか解らないとのこと。。。
できるだけ 多くの人にこのことを知ってもらい
現地に行けなくても 出来る事を行なっていきたいと思います。


どうぞ、読んでいただいて
末尾にあります各所に意見を送ってもらえますよう
お願いいたします。

祝島島民山戸孝君から届いた動画をYOU TUBEに掲載しました。
携帯での撮影なので、見ずらい部分もあるかと思いますがご了承ください。
http://www.youtube.com/watch?v=E1pN1sUrH-o
(漁船などがバリケードを作っています)

(以下、転載可)

********************************
****フリーライター林将之より

本日10日8時前、中国電力は上関原発予定地の埋め立て工
事に向けた作業の着手にかかり、
13km離れた平生町の田名埠頭に置いてあるブイ(浮標)を工事区域に設
置するため、
クレーン台船を向かわせましたが、祝島の漁船数十隻が田名埠頭前でバ
リケードをつくり、
クレーン台船の接岸を阻止しています。

周囲には、中国電力の船、海上保安庁の船、マスコミの船、シーカヤッ
クなどが入り交じり、
上空はマスコミのヘリコプターやセスナ機計5機が飛び交い、騒然とし
ています。
陸上では祝島の住民ら50人余りが座り込み、マスコミ関係者や周
辺住民らが集まっています。

現在、中電側も阻止側も大きな動きはなく、しばらく膠着状態が続くと
思われます。
この阻止行動が何日続けられるかは分かりません。
長期にわたる阻止行動は、高齢化した祝島住民への負担も大きく
これまでの例だと数日程度でバリケードは解除されるかも知れません。
週末の12・13日には、さらに多くの抗議住民が集まると思
われ、
抗議集会も予定されているようです。

現地周辺には駐車場もあり、座り込みや阻止行動の様子を見ることは誰
でも可能です。
http://www.mapion.co.jp/m/33.9074308333333_132.059420277778_7/

以下、祝島の山戸孝さんからの呼びかけ文です。

********************************
****

瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとし
ています。1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がっ
てから、地元住民は賛否の対立に苦しんできました。28年たった
今でも未だに続いています。そして原発予定地の対岸わずか3.5
kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が計画に反対し続けてきまし
た。原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナ
メリが群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確
認されるなど、希少な動植物の宝庫でもあります。しかし昨年山口県
は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず海の埋
め立ての許可を出してしまいました。そして今、中国電力は原発建設予
定地の目前に住む祝島の島民に対する説明も対話もないまま、海の埋め
立てと原発の建設を強行しようとしています。私たちは自分たち自身の
命や生活を守るために、生活の糧である美しい海や豊かな自然を守るた
めに、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています。

祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)やb
log(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多
くの島民が阻止行動に参加しているため今は現地の様子をお伝えできま
せん。これまでの動きを含め、現地の状況は

上関原発最新情報(http://new-k.livedoor.biz/
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
UrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/

等で紹介されていますので、ぜひご覧ください。山口県や中国電力、上
関町に、地元住民を無視した工事の強行に対する抗議や疑問の声を届け
てください。そして、この呼びかけを多くの方々につないでください。
どうかご協力をお願いします。

2009/9/10 山戸孝@祝島在住 iwaishima@gmail.com

山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp

中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/
app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%
95%F1

上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのや
り取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会
(iwaishima@gmail.com)へお寄せください
今後の活動の参考にさせていただきます

********************************
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posted by manami at 15:02| Comment(0) | 祝島

2008年11月15日

上関・田ノ浦にWATERMEN 集る☆

山口県でシーカヤックショップをしているダイドックさんが
企画したイベントです。
上関原発建設のことを多くの人に知ってもらう為
上関の海を守るため・・・
海を愛するWATERMEN達が 原発建設予定地 田ノ浦に
祝島から海を渡って上陸します
このイベント 私は行けないけれど
ワクワクします〜。
全国的に 上関原発予定地 田ノ浦のことが知られて
関心が広がる事を願っています。
☆お知り合いに サーファー、シーカヤックやヨットの愛好家さんが
いらしたら 是非お知らせくださいね☆

以下転載文********

サーファーも上関の海の危機に立ち上がりました。
日本サーフライダースファウンデーションやパタゴニアも協力してくれているイベントです。

『WATERMEN FOR PEACE』〜こどもたちに豊かな海を残そう〜
祝島から上関町長島田ノ浦までの4kmをサーフボートやシーカヤック、ヨットで横断しよう!

日時:2008年12月2日 13:00 サーファー・シーカヤッカー・セイラー祝島出 15:00 田ノ浦到着予定 田ノ浦にてSKATYによるライブ

募集:サーファー・シーカヤッカー・ヨットマン(マイボード・マイヨット持参できる方 要経験者)田ノ浦で応援してくれる方。荒天の場合も田ノ浦でのイベントは決行します。

目的:山口県上関町の田ノ浦、祝島周辺の海域は世界最小の鯨・スナメリをはじめ世界的にも希少な貝類や天然記念物カンムリウミスズメなどの生物が生息する生態系豊かな海です。その田ノ浦の海面を10月22日、山口県の二井知事は原発を建設するために中国電力に田ノ浦の埋め立てを許可しました。
私たちはスナメリたちが泳ぐ豊かな海を残したい。そして自然や海を愛する人たち、原発は必要ないと思っている人たちが一緒になり、豊かな瀬戸内の海を残していくためにできることをしよう!とこのイベントを企画しています。山口の美しい海が続いてゆくヴィジョンを持ち、一緒にできることをしてみませんか?

主催:WATERMEN FOR PEACE 問い合わせ わっか屋083−932-7880(角) ダイドック0834−25−1036

祝島行きフェリーの時刻:柳井港発 9:30 室津発 10:00 上関発 10:05 前日入りも可能です。

上関・田ノ浦の原発予定地
CIMG0351.jpg

祝島から見た 田ノ浦の原発予定地
CIMG0371.jpg
posted by manami at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 祝島

2008年10月30日

祝島から

山口県在住の友人、
また 「祝島茶会」のMLから
山口県庁前での抗議行動、
県が中国電力に交付した公有水面 埋め立て免許について、
住民グループ「長島の自然を守る会」(高島美登里代
表)は来月下旬にも、建設地周辺海域で見つかった国の
天然記念物カンムリウミス ズメなど
を原告に加えた免許取り消し訴訟を、山口地裁に起こす。
という情報が入ってきました。

22日以降 私に出来る事は「祈ること」
毎日 祈っていますが
後は、これについての情報を一人でも多くの人に
知ってもらうようにすることぐらいしかありません。。。
そして、今後大きな動きがある時に
しっかりと地に足付けて歩めるように 備えることです。
新たなエネルギーの開発も進められているのですから
これ以上 犠牲、危険を招く原発、核の利用は全く必要ないと思います。

転載します。

☆抗議集会についての報道〜放送局、新聞社〜
■山口放送(KRY) http://kry.co.jp/index.html 

山口放送の映像
【映像】 http://kry.co.jp/news/news870515.html

■テレビ山口(TYS) http://www.tys.co.jp/ ■
■山口朝日放送(YAB) http://www.yab.co.jp/index.html ■
■NHK山口放送局 http://www.nhk.or.jp/yamaguchi/ ■
■毎日新聞 http://mainichi.jp/area/yamaguchi/ ■
■中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/index.html ■
■山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/ ■

☆長島の自然を守る会の訴訟についての報道〜新聞社〜
■山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/ ■
■中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/index.html ■

☆毎日新聞の支局長の評論とメモ帳

支局長評論:周南 上関原発 /山口

真っ青な海を臨む漁港のベンチにおばあさん2人が座っておしゃべり。日差しがまぶしく、のんびりとした時間が流れていました。上関町四代地区。一山越えるとそこが原子力発電所の建設予定地です。県が22日、原発建設用地を造成するための埋め立てを中国電力に許可しました。埋め立てには建設予定地の山林を切り崩した土砂を使います。そのための林地開発許可などを県は12月上旬にも出すとみられています。中電は今年度中に埋め立ての準備工事を始めるとともに、国に対し原子炉設置許可を申請する予定です。用地を造り、原発本体を建設することに向け、今回の埋め立て許可は大きな節目だったのです。25日、町中央公民館で「上関原発のための埋め立てを許さない人々の集い」が開かれました。約250人が参加し、会場のホールからは人があふれ、入り口の外で立ったまま聞いている人もいました。公民館裏の路地を歩くとひっそりしていました。以前はにぎやかだったのでしょうか。「衣料品店」「食堂」の看板だけが残り、今は営業していない古い建物がいくつも連なっていました。過疎と高齢化が進む町。原発が着工すれば国から72億円が交付され、稼働すれば毎年数十億円規模の固定資産税なども入ります。「原発に頼るまちづくり」を巡って、町民は町長選などで20年以上も対立してきました。二井関成知事は中電に免許を交付する際、反対運動を続けている同町祝島の島民らから出された意見書が1457通にも上ることに触れました。「真摯(しんし)に受け止めてほしい」と。しかし、その気持ちがあるならば、まず知事が行動で表す必要があるのではないでしょうか。祝島が「孤島」とならないためにも、島民が望んでいる来島や面会を今こそ果たすべきです。<周南・久保田修寿> [ 2008年10月28日 毎日新聞]

**********************************

メモ帳から:責任 /山口

柵が幾重に覆われた海岸からその島は近くに見えた。中国電力の原発予定地から、反対を続ける上関町祝島まで海を隔ててわずか4キロ。現場周辺は急ピッチで工事が進むが、海岸まで続く幅1メートル足らずの公道は誰でも立ち入ることができる。県は中国電力が申請していた予定地の埋め立てを認めた。計画浮上から30年近く、島民らが一貫して反対した問題に区切りを付けた。だが二井関成知事は「原発は国のエネルギー政策」と繰り返し、安全性や漁業被害の可能性について踏み込んだ発言はしなかった。県として原発の可否を決める最後の機会だったのかもしれない。将来、仮に人命にかかわる事故が起きれば、今回の県の判断に道義的責任は及ぶ。その時「地元の政策選択を尊重した」という言葉では逃れられない。原発推進を決めた責任は限りなく重い。<井上大作> [ 2008年10月29日 毎日新聞]


☆長島の自然を守る会の高島美登里さんより〜 MLから〜

長島の自然を守る会の高島美登里です。
山口県知事の上関原発予定地の公有水面埋め立て許可に対し、
長島の希 少生物および「長島の自然の恵を享受し、
上関原発事故により生命身体の危険に さらされ
る可能性がある者」として取消訴訟を起こします。

ついては、是非、多くの方が原告になっていただき、
世論を喚起し、司 法の場において、有利な展開にできるよう、
お力を頂きたく思います。
尚、原告団には先ほど提訴された祝島の漁民以外の方も加わっていただ
けることになり、大変心強く思っている次第です。
祝島漁民74名の方々は、漁業が営めなくなるという生存権を犯される
者という立場から提訴されました。

私たちは自然と人間の環境を奪われる者として争います。

尚、添付しましたものは委任状と訴訟の概要です。
他に希少生物の写真などを載せた提訴の呼びかけ資料がありますが、
要領が重いので、ご希望の方には、宅ファイル便(大容量のメール無料
転送)あるいは郵送で送ります。

具体的な取り組みについては、以下のとおりです。

原告になってくださる方は?
費 用;現在の裁判所の状況では原告一人一人について訴訟費用が
2万円必要に
なります。
委任状;規程の委任状(別添)に本人の自筆署名および印鑑が必要です。
期 日;原告になってくださる方は11月24日(金)までにご連絡く
ださい。
原告費用振込先
郵便振替口座15500−23173591 
●加入者名:長島の自然 を守る会
原告団連絡先:長島の自然を守る会
〒747-0063 山口県防府市下右田387-14 高島美登里
&FAX 0835(23)1891, 携帯 090(8995)8799, 
e-mail midori.t@crocus.ocn.ne..jp

訴訟のための資金カンパをお願いします
訴訟のためには、弁護士費用や事務経費など資金が必要です。
援助くださる方があれば幸いです。
訴訟費用&カンパ振込先;
郵便振替口座15500−23173591 
●加入者名:長島の自然 を守る会

長島の自然を守る会
代表 高島美登里
747-0063 山口県防府市下右田387-14
&FAX 0835(23)1891. 携帯 090(8995)8799
midori.t@crocus.ocn.ne.jp
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2008年10月24日

オフの1日 山口県庁に電話した

まず昨日の続きで 
上関原子力発電所建設の反対を26年27年と続けている祝島に通い
当初は島民の方たちの行動や意見をまとめて
私たちに伝えてくれていた冨田さんが
いまでは 島民の方たちからの信頼も強く
島民の反対運動と同調しつつ 離れた所からも
同じ想いを伝えていこうといています。
初めてマルガユニティーで「祝島茶会」をした時は
参加者は7名でしたが その時に来た人達が その後
8月の祝島での4年に1度の神舞に行ったりして
その人達が行なった「祝島茶会」では40名が集ったそうです。
その他にも 「祝島茶会」を開く所があり
徐々に 祝島の事を知る事、反対運動の内容を知る事
上関原子力発電所建設の現状などを伝える事が増え
関心を持つ人も増えてきています。
「祝島茶会」のMLでも活発にそれぞれの活動や提案が
出されている所でした。現在参加者は67名です。

今回の 山口県知事が 埋め立て許可の交付したした件でも
早速 それぞれが出来る事を始めました。
冨田さんが 県庁に直接電話をして
今回の交付についてのいきさつや 県庁の職員の意見を聞いたのです。
それは、1対1の会話なので いろいろと聞きたい事が聞け
また、この件に関しての反応も人によって違ったり
それほど大きなこととは認識していない人もいたりと
対話を試みることは意味があるということでした。
こちらの考えも聞いてもらえる事も大きいです。
職員たちからの応えは 事務的なものが大半のようですが
それは ある程度予測はつきます。

私も 電話してみました。
埋め立ての事なので 土木建築部港湾課です。
山口県の新聞や放送局の報道で この交付が かなり事務的に
進められてきたことは解っていましたが
まずは どういう経緯で決まったのかを聞きました。
やはり応えは 埋め立てに対して法律上問題ないこと
意見書は目を通したが それらはこの件に関して
問題を生じない事 など
原子力発電所が上関に必要かどうか また安全性などを聞くと
それらは 国の施策なのでそれに従うだけということ、、、
なーんと 祝島の人達の声は 全く反映されていません。
祝島の方たちは山口県民ではないのですか?
県民の生活、生命を守る事が県の公務ではないのですか?
上関、田子の浦の自然を壊して生物達の生命を破壊すると
元には戻らないのですよ。
と言っても、
それらは充分考慮しましたが こちらとしては
法律上の判断で 埋め立て許可をした。。。。と、、、

初めは 感情的になる事を心配していましたが
それも通り越して 怖いくらい冷静に聞いていました。
それより 一人の県職員と1対1で 話せて
自分の意見が言えた事が スッキリしました。
あまり思い出せないほど 次々言葉が出てきて
いろいろ伝える事が出来ましたから。。。

昨日からこう言う電話がよくあります。と言われたので
電話の数の何十倍も何百倍ものひとが この事に
山口県に注目しています。
これからもこちらから 出来る事をしてきますので。。。
と言った感じで終わりました。

今回の山口県知事の決定は あまりにもショックです。
このまま 埋め立て工事が始まったら
漁場の生態系が崩れ 森林が伐採され
あらゆる生命 祝島の人達の生活、生命も危うくなります。
それらの影響は軽微であると判断した。とう県の見解に
祝島の人達がどれだけ傷ついているでしょう。
憤っているでしょう。

この埋め立て許可の交付を撤回することは出来ないでしょうか?
まだ 間に合います。
あきらめたくないです。
 
賛成派の人達は大手を上げて喜んでいるようですが
なにがうれしいのでしょう?
目の前のお金と引き換えに 失うものが永代無限に続く事が
放射能汚染の恐ろしさが 目の前にぶら下がると言うのに・・・
彼らの ひとときの夢は壊すかも知れませんが
これから始まる 光の世界では 
それより素晴らしい現実が待っている事を感じてほしいです。

もしよかったら 県庁に電話 FAX メールしてください。
山口県 土木建築部 港湾課
電話    083−933−3810
ファックス 083−933−3829
メール   a18700@pref.yamaguchi.lg.jp

山口県秘書課 
電話 083-933-2091
FAX 083-933-2129
メール a11100@pref.yamaguchi.lg.jp

山口県在住の友人の日記から転載
山口県で報道された 新聞、放送局の内容です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=972239049&owner_id=12631513
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=972242032&owner_id=12631513
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=972248676&owner_id=12631513&comment_count=3
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2008年10月23日

山口・上関での計画 知事が埋め立て許可

今日 22日家に帰って メールチェックしていたら
思いもよらないニュースが来ていました。

上関原子力発電所のことです。
祝島のことは 日記にも何回も書きましたが
事態は急変していました。
6月に中国電力が 山口県に「埋め立て許可申請」を出したのです。
それを知事には「よく検討するように」
「許可をしないでほしい」
「美しい海 そこに棲む 貴重な生物達を守ってほしい」
などなど それはそれはいろんな方法でお願いしました。
全国から集められた 署名を ピースウォークのメンバーが
県庁まで持っていきました。
そのとき、知事に直接渡したいというこちらの要望を
職員たちは 全く受け入れようとしなかったそうです。
その時のやり取りは 山口の新聞、テレビで取り上げたほどの
ニュースになっていました。
先日火曜日には 祝島の人達が この埋め立てに対して
裁判をおこした所です。
ところが、22日朝には このニュースにあるように
知事は 中国電力の埋め立て許可申請を承諾する方針と
記者会見したのです。

まず、私がこの日記にこの上関原子力発電所建設予定について
書くことで こういうことが おきている事実を知ってほしいと
思っていました。
電気は必要なので 原子力発電所は必要だと思っている人達も
いるでしょう。
でも、新たな建設は必要でしょうか?
私が言いたいのは それよりも自然を残す方が大切だということです。
それは この地球が長い年月かけて こしらえてきた宝庫です。
いや、そのいい方は傲慢かもしれません。
神々が私たち人間に与えてくださったお恵みです。
この多くの命を 
責任の所在もはっきりしない システム(組織)という
虚像の元で それに支配されている関係者により
奪われようとしています。
でも、よくよく考えると知事もお気の毒です。
魂をお持ちの方でしたら きっとお辛いと思います。
関係者の方々もそうだと信じたいです。
ですから、拳を振り上げて反対運動を促進しているのではないのです。
今、今まで、組み込まれていた 機械仕掛けのシステムに
あやつられ 慣れ親しんだ 環境、心、思考、
いや、考えることも忘れさせた 国家の戦略から
抜け出す方法を模索しているのです。
最近よくいう言葉では「手放す」「浄化」。。。
個人が心の「浄化」「手放す」行為をすすめると同時に
きっと、この現実問題も解決すると思っています。
でも、具体的に 今 上関でおこっていること
祝島の方たちが 闘っていること 
そして、まさに今 山口県が行なおうとしていることを
知ってほしいと思います。
また、心動かされることがありましたら
回りの人にも 伝えてほしいです。
そして、どうしたらいいのか 大いに考えましょう。
それは どこに向いたいかを問われるようでもあると思います。

これは 小さな事例の一つのようでもありますが
転換期である今日の 小さな1歩(控えめに…)は
自由意志の表現であると思います。

***以下転載文***

山口県の二井関成知事は22日、中国電力(広島市)が同県上関町で計画する原子力発電所の建設用地を造成するため申請している公有水面埋立免許について、山下隆・中電社長に許可する処分決定文書を手渡した。二井知事は記者会見で「原子力の安全性にまで踏み込んで審査する必要は法的にない」と述べ、地元町の意見などを総合的に審査し、免許基準や要件に適合していると判断した。来春にも埋め立て工事に入る見通し。

 審査状況を示す文書によると、埋め立て工事では「環境保全に十分に配慮しており、周辺の土地利用との整合性を欠くものではない」とし、埋め立ての必要性については「原発は国のエネルギー政策で重要な位置づけがされており、上関計画も重要電源開発に指定されている」との表現にとどめた。

 二井知事は山下社長との面談で、反対運動を続けてきた同町祝島の島民らから提出された意見書が1457通に上ることに触れ、「これだけ多くの意見書が出されたことを真摯(しんし)に受け止めてほしい」と述べた。また、国の天然記念物「カンムリウミスズメ」の継続調査や地震に備えた活断層調査を行うことなど6項目を文書で要請した。

 中電は、約33ヘクタールの敷地を造成し、原発2基を建設する計画で、今年6月に海域約14ヘクタールの埋め立てを同県に申請していた。山下社長は面談終了後、「計画は大きな節目を迎えた。関係者にお礼を申し上げたい」と述べた。

 中電は1号機を10年度に着工、15年度の運転開始を予定している。【井上大作】

  ◇   ◇

 山口県上関町が原発誘致の検討開始から26年。二井関成知事が22日、中国電力に海面の埋め立てを許可したことで、着工に向けて大きく動き始めた。「決して喜んで交付したわけではない」とする知事。一方、反対住民は「県民の生活を守るはずの県が責任を放棄した」と怒りの声を上げた。

 「中電から出願のあった埋め立てについては本日これを免許しました」。二井知事は22日午前11時から臨時の記者会見を開いた。知事は緊張した表情で会見室に入ると冒頭、こう説明した。この後、免許に至った経過や、関係部局による監視チームの立ち上げなどについて用意した文面で説明した。

 二井知事は「決して喜んで交付したわけではないと思っている。今も複雑な思いではあるが、県としては法律の中で判断していかなければいけない問題なので、しっかりと法律解釈して交付した」と言葉に力を込めた。

 一方、計画予定地の約4キロ沖にある同町の離島、祝島では島民約520人の多くが反原発で結束。20日、島の漁民74人が県を相手取り、埋め立て免許を出さないよう求める訴えを山口地裁に起こしたばかりだった。原告団代表で「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表(58)は「県が責任を放棄した」などと憤った。

 島民らは、毎週月曜に「原発絶対反対」の鉢巻き姿で島内を練り歩くデモを1000回以上続けている。埋め立て予定地周辺に共同漁業権を持つ他の漁協は、00年に漁業権を放棄したが、祝島だけは補償金の受け取りを今も拒否。山戸代表は「県との訴訟は免許の取り消し請求に切り替えるが、訴訟だけでなく、さまざまな反対運動を続ける」と話した。

 町は、推進、反対派に分かれ激しく対立してきた。両者が原発推進の是非を問う町長選はこれまで8回。昨年9月の8回目の選挙で、推進派の現職が反対派の新人に倍の得票で勝利し、建設の前提となる地元合意の形成に弾みをつけた。
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2008年09月26日

「希少生物の宝庫・長島の自然」巡回写真展☆ハッピーKANSAI

「希少生物の宝庫・長島の自然」巡回写真展☆ハッピーKANSAI、
今日から始まりました。
友人達が動いています。
私は今は公演前でなかなかお手伝いできませんが
告知なら☆
ということで、、、、

今日の会場は、神戸・岡本の「モモンガ」。
玄米と旬の野菜・チャイのお店です(http://www.kcc.zaq.ne.jp/momo/index.htm)。
お近くの方はぜひ!

9月26日(金)・27日(土)・28日(日)
11:30〜21:30(ただし26日の15:00〜18:00は除く)
〒658-0072 神戸市東灘区岡本1-4-17 オギタビルB1F 
TEL・FAX078-762-7600

☆祝島の対岸が建設予定地になっている上関原子力発電所。
この建設に関しては 海に生きる生物達の生存も危うくします。
ましてや、この海域には 数多くの希少生物達がいます☆
この地域・長島の自然を写した 写真展です。
関西を巡回しますよ〜

美しい海がね。。。
かわいい海の生物達がね。。。
なくなったら もう取り戻せないんですよね。。。
それは、私たちの生活全てに関わってくるのにね
生活だけではないよ!!!
私たち今の時代の話しだけではないんですよね。

はぁ〜〜・・・と 途方に暮れることばかりですが、、、
美しいものを見て 元気になろう☆
美しいものは 光があるし 
心に光をともしてくれるのもね。

ふぅ〜〜・・・と 力を抜くと 
希望が見えてくる☆
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2008年08月31日

祝島より「上関原発」情報

祝島からの情報です。
地元の方々が 様々な行動を始めました。
このとこを 一人でも多くの人に知ってもらい
また、ご協力いただけるようにと思います。
私は大阪からこのように 
情報提供し署名活動のお手伝いをすることくらいしかできませんが
あの美しい祝島と海がいつまでも変わることなく
自然豊かな状態であってほしいとの願いは募るばかりです。

よろしければ 回りの人達にもお知らせください。

以下は 転載文です。

・瀬戸内の海と川と平和を守るウォーク
広島平和公園から山口県庁前までの「瀬戸内の海と川と平和を守る」ためのウォーク
期間は9月3日(水)〜9日(火)
詳しくは下記アドレスのblogをご覧ください
http://blogs.yahoo.co.jp/walk_yamaguchi



・中国電力に公有水面埋立免許願書の許可をしないよう求める署名
--------------------
長島の自然を守る会の高島美登里です。
緊急署名のお願いです。

さる6月17日に中国電力が上関原発予定地である田ノ浦の公有水面埋立免許願書を山口県に提出しました。
埋立許可願書には、国の天然記念物であるカンムリウミスズメの記載が抜け落ちており、対岸の祝島の住民の死活問題を全く無視しているという、根本的欠陥があります。

今後、山口県知事の判断にすべてがかかっていますが、9月の上関町議会に地元意見を諮問し、早い段階で判断をする可能性もあり、事態は急を要しています!!

ついては、大変緊急で申し訳ありませんが、下記趣旨をご理解いただき、全国・全世界への署名依頼にご協力をお願いいたします!!

尚、
?電子署名も受け付けます。
?添付資料がご入用な方はお知らせください。
 添付メールだと要領が重いので、宅ファイル便で送付します。
 A4裏表4ページです。(A3で1枚分)
?集約日;1次集約 9月26日、2次集約 10月15日 です。
?署名趣旨は以下のとおりです。

★上関原発予定地「田ノ浦」は世界に誇る自然の宝庫です!
世界で一番小さなクジラのスナメリが子育てをし、

人類の祖先といわれるナメクジウオや珍しい貝がたくさん棲んでいます。

★国の天然記念物のカンムリウミスズメが生息!
 繁殖の可能性もあります!!
★カンムリウミスズメの記載が一切ない?!
 「公有水面埋立免許願書」の根本的欠陥
 埋立免許願書はカンムリウミスズメの記載が一切ないなど
 根本的な欠陥を持っており「埋め立てありき」の企業姿勢が如実に顕れています。
★田ノ浦の埋め立ては、祝島の人々の生きる権利を奪ってしまいます!
 田ノ浦の埋立は海を隔てて4キロの対岸にある
 祝島の「命の海」を奪い、そこに暮らす人々の生きる権利も奪います。
★私たちは山口県知事に、中国電力の埋め立て免許願書を、

 許可しないことを強く求めます。

--------------------
署名については下記アドレスを参考にしてください
つながり@広島 http://eeknow.jp/ecoinfo/wp/?p=133
オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-116.html  
posted by manami at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 祝島

2008年06月16日

祝島のびわ

夏至に向って GO!GO!GO!
気分は 奈良に向っているのですが。。。
そうそう、明日、いや 今日です。
奈良のFM奈良で 神野山での
「光と水☆フェスタ〜インド古典舞踊むすびめぐりvol.1」の
紹介をさせてもらえることになりました☆
5月中頃 奈良まちにチラシの店置をしてもらおうと
うろうろしていたところ
偶然、声をかけてもらいました かわいい
有り難い☆
その後、道が解らなくなってうろうろしてたら
地図を発見♪
ふと、その横を覗くと なんと☆
猿田彦様が祀られていました〜〜〜
素晴らしいお導きに感謝します。

あつ☆
祝島の話です。
今、びわが最盛期とのこと。
おいしいびわが大阪にも届きます。
そこで、六ヶ所村ラプソディーのあちこち上映会のスタッフだった
べっちーさんが マルガユニティーで祝島茶会を企画してくれました ひらめき
内容も盛り沢山なのですが 
なんといっても びわが食べたい。
ですよねexclamation×2

日にちは 19日木曜日 満月です
わつ!もう今週です
是非、お早めにお申し込みくださいね。

以下 べっちーさんからの案内文です。

以下、転載大歓迎!!!
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緊急告知!
-------------------------------
6/19(木)19:00〜21:00
本町のマルガユニティーで
「祝島茶会」をすることになりました!

内容
・「祝島通信」上映(30分程度)
・祝島のおいしいびわをいただきながらシェアリング
・スペシャルゲスト★
 美浜の会の小山さんを招いての質問勉強会


■祝島通信(撮影・編集/トミタタカフミ)
万葉集にも歌われた海上交通の拠点、上関町。山口県の南東部、瀬戸内海に面したこの土地に、1982年、中国電力による137万kw級2基の原子力発電所の建設計画が持ち上がりました。以来、町は原発建推進派と反対派に二分され、25年以上が過ぎた現在も原発は着工にすら至らず、地域住民の対立も続いています。その間、上関町は原発財源による町づくりを目指すも過疎化に歯止めがかからず、人口も2007年には4000人を切るなど減少の一途を辿っています。その上関町内でも原発計画に最も強く反対しているのが、予定地「田ノ浦」を正面に見る離島「祝島」に住む島民です。

海上交通の要所として万葉集に歌われた祝島の集落は、味わい深い「石積みの練り塀」が点在し、その美しさを一目見ようと訪れる人が絶えません。貴重な五穀の種に感謝して毎年行われる「お種戻し」、海を越え三十三種類の神楽(かぐら)が5日間に渡って奉納される4年毎の「神舞神事(かんまい)」など、1000年以上の歴史を持つ由緒ある祭には、島の人口の数倍もの人が訪れます。周辺海域は四季折々の豊富な海の幸に恵まれ、糖度が高いと評判のびわ畑が広がります。

今回の映像には、島が反原発に傾く大きなきっかけになった、元原発労働者の磯辺さん、地元の元漁業組合長である山戸さん他、映画「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲監督も登場。太陽の恵みを集める「祝島」の人々が言い続ける、「いらないものはいらない。」そのシンプルで、明るくたくましい生のメッセージをお届けします。


■スペシャルゲスト
小山英之さん
美浜の会(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会)代表。
関西の反原発運動の中心的存在。これほど、この問題に
詳しい方は他にいないでしょう!(ありがたや〜orz)
「反」という言葉からは想像できないぐらい
めちゃめちゃ気さくでおもろい方ですヨ〜!
みなさーん、質問の準備はいいですか!?
美浜の会HP
http://www.jca.apc.org/mihama/

===================
2008.6.19(thu)
本町・マルガユニティーにて
open18:30
start19:00

◎参加費
1,000円(祝島のびわ&びわ茶付)

◎定員
約30名(要予約、下記まで)

◎ご予約・お問い合せ
前日までは
 →konyujibenata@yahoo.co.jp もしくは
  090-9993-9893(田邊)まで
当日は
 →会場(下記)まで

◎会場
マルガユニティー
大阪市西区阿波座1-5-8 3F
tel 06-6533-3103

【アクセス】 
地下鉄は「本町駅」からスグです。
四つ橋線、中央線が便利。
御堂筋線は15番出口からまっすぐ進み、
四ツ橋筋手前からは22番出口と同じ。
22番出口より
 →野村不動産西本町ビルの方へわたる→左へ行く
 →二つ目の角を右へ→約50mの右手
23番出口より
 →すぐの角を左へ→二つ目の角を左へ10mほどの左手
===================


明日 頑張ってきます☆
その後、Rupaで打ち合わせ☆
たのしみです。

夏至の日への参加もヨロシクお願いします
http://manami-f.com/musubi-meguri.htm


*日曜日15日伊勢に行きました。
外宮と 倭姫様と 猿田彦様にご挨拶してきました、
途中で 四葉のクローバー見つけましたよかわいい
posted by manami at 02:41| Comment(0) | 祝島

2008年02月09日

祝島

旧正月に 山口県の上関町・祝島に行ってきました。
7日8日と過ごしたのですが
もう〜凄〜く いいところで
伝えたい事がありすぎです。

 先ずは 電車で柳井港に着きましたが
ここもすぐには離れたくない とても魅かれたところでした。
ここから歩いて3分ほどのところは海なのですが
駅の後ろにはりっぱに堂々と 茶臼山がそびえ立っていたのです。

 しかし、1日3便しか無い船に乗り遅れ訳には行かないので
海の方へ足を進めました。。。
船に乗ると 京都から来たT君と合流。
マルガユニティーの六茶会に来ていた人です。
船は 柳井港から小さな半島のように突き出した
東側を進みます。
CIMG0343.JPG

上関町の小さな集落を点々と止まっていきます。

CIMG0346.JPG

次の室津では 六ラプ上映会、六茶会、13の月の暦のワークなどで
全国を回っている タカさんと京都からのHさん、
そして光市などから 3名も合流しました。
「明けましておめでとうございます」と
あいさつ、自己紹介等しているうちに
一番先端の 四代という村を過ぎました。
そこを過ぎると 上関町の人からは見えないところ
つまり その突き出した陸の先端から西へかけて
徐々に異様な光景が広がります。

CIMG0350.JPG

海から 青や赤の鉄柱が何本も突き出ているのが見えてきました。
ここが、上関原子力発電所建設予定地です。

CIMG0351.JPG

 その反対側の瀬戸内海を望めば
いくつもの豊かな緑に覆われた島が
連なって見える ステキな光景なのに
全くもって それらにはそぐわない異物が海と山を占領していました。
想像以上に気持ちが重くなりました。

でも 船は何も無く穏やかな海を進みました。
祝島の集落が目に入ってきます。
なんだかとても存在感があり 揺るぎない強さを感じました。

CIMG0358.JPG

 船に乗り合わせた7名は 島に着くなり
お弁当を買って 山にのぼることに。。。
7名のうちのお一人は 元々島の方で
いつも、島のガイドをしているとかで、
この日は いろいろ偶然が重なり 私たちを案内することに
なっていたようです。
お陰で とても充実した時間を過ごし
情報や昔話や 島のことはほとんど知ることができました。
島には400名ほどの住民がいて
ほとんどが海から見たところに住んでいます。
民家の後ろはすぐに山で一番高いところは360mほどなのですが
平地がないので 昔から山の斜面に棚田を作って
そこで、畑や水田をつくり ほとんど自給自足の生活を
今も続けているそうです。
また、海の幸は豊富にありますので四季を通じて
季節の食がいただける訳です。
でも、近年は急速に人口が減り 
昔の畑は草木で覆われているようです。
小学校の児童が2人というのは淋しいですね。
最近は少しずつ戻ってくる人も増えてきているらしいのですが・・・

 先ずは 神社にお参りしました。
しかし、ここの宮司さんは 推進派らしのです。。。
これは話せば長くなるので 省略しますが
要は、神社庁と国の繋がりがあるからだとか、、、
でも、神様はそんなの関係ないですからね。
しっかり ご挨拶と感謝を述べてきました。

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 山を歩くのには 主に3つのコースがありますが
この日は一番ゆるやかなコースでした。
道は 山の斜面に沿ってありますので
どこからでも 瀬戸内海が一望できます。
とても美しくゆったりした眺めです。

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でも、上関町の方に目をやると というより
祝島の真向かいがそこなので 
否が応でも あの建設予定地が目に入ります。
今はまだ 鉄柱が何本も見えるだけですが
いつかは、詰め立てられて 異様な建物が
自然の豊かさを遮ると思うと 
「あかん、あかん」と叫びたくなります。
島の人びとが 9割方反対しているのも 
よくわかります。

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その山道は びわ畑をとおり 原生林の木々を楽しみ
その中で 緑のかわいいめじろが飛び その先に梅の花を見つけます。
たくさんの竹林もあります。
徐々にエネルギーがみなぎってくるのを感じます。
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沢山の棚田には 石が多く積み上げられているのですが
その石はどこから持ってきたのかと尋ねましたら
この島の石でした。
岩山で 掘れば石が沢山出てくるのです。
岩の固まりでした。
だから いわい島とのいわれもあるそうです。
岩といえば ピンと来るのは 磐座です☆
私は勝手に 島自体が磐座なのかなーと想像しました。
なんだか 違うのです。エネルギーのようなものが・・・

目的地は 大きな岩を積み上げて作られた水田でした。
この島でも有名で NHK等が取材にも来るそうです。
よくもこんなに大きな石を積みあげましたね〜。と
誰もがいうでしょう。
それを家族3人で作ったそうです。
その時の孫にあたる人が 今はおじいさんになっていますが
その方から、この水田のお話しを聞きました。
当時 それを作ったおじいさんは 読み書きが出来なかったのに
その地の地下の水脈を知り その水をくみ上げて
常に 水田に水が貼るように作ったそうです。
寝泊まりできる家まで建てていました。
昔の人は 凄いですね。
でも、それらの知識はどうしたのでしょう?
とても、興味があります。

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さて、私たちは その家の横で大地の上で暖かい太陽の元
お弁当を食べることにしました。
と、その時、
「今、何時?』と聞いたら
なんと、12時50分でした。
ということは、このエネルギースポットのようなところに着いたのが
12時45分頃。。。まさに 新月の時間です。
今、太陽と月は重なっているのです。
みんなで、新月の祈りをしました。
私は 願いをおもうよりも 先ずは感謝、感謝、感謝でした。
素晴らしい 自然の中で 新年を迎え 新月の祈りを
ぴったりの時間に させていただきました。
そして、なぜかここに集まっている7名と共に☆

初めて会ったとは思えない人びとと
環境の事を中心に ずーと話をしていました。
そこでいろいろなアイデアも浮かびましたし、
力も湧いてきました。
おじいさんが みかんを入れて持ってきたかごを見て
そのかごの作り方を教えてほしいと お願いしました。
とても便利そうなのです。かわいいし〜。
こういうのは 是非伝えてほしいです。
地元のYさんが それを習ってくれる事になりました
でも、よく考えたら 大阪にはその素材がないですね〜。。。

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この日は 夕方から漁師さんたちとのミーティングにも
参加させてもらい 20数年前からの
上関原子力発電所建設の反対の声を
直に聞く事ができました。
みなさんの想いは
この郷土、自然豊かで昔から変わらない姿を保ち
今も尚 自給自足で潤っている祝島のあり方を
守りたい。
島から出て行っている人は多いけれど 
帰ってくる人も増えてきている。
こどもたちも 孫達も この島にいつでもかえって来れるようにしたい。
それを守るために 反対している。
ということです。

島から4キロ先の真向かいの場所に上関原子力発電所が出来たら
豊かな漁場は なくなるでしょう。
岩に生える ひじきも今のように食べられないでしょう。
無農薬で作っている農作物にも被害が及ぶでしょう。。。

ただただ、島民の人びとは今のくらしを続けたい。
それに誇りを持っていらっしゃるのです。

島の人びとはお金も受け取っていません。
でも、岸の人達はこぞって賛成しているのです。
いや、いまさら反対の声をあげられないという事情もあります。

祝島と岸との間には スナメリも生息しています。
それに、上関町だけの海ではありません。
瀬戸内海は 海は 全てに繋がっているのです。

  まず、これ以上原子力発電所は必要でしょうか?
  今、電力がなくて困っている訳ではありません。
  再処理工場の安全性も危ぶまれ 多くの学者も危惧しているのに
  どんどん 使用済み核燃料を増やすことになります。
  ショックな事は、その上関原子力発電所建設の目的は
  関西に電力を送るためだそうです。
  はぁ〜。。これは、山口県の上関町、祝島だけの問題では
  ありませんね。

皆さんの話を聞いて  
  このことを、これからも沢山の人に知ってもらおうと思いました。

まずは、出来る事から始めます。
祝島のびわ茶はホントにおいしいです。
7日は大潮で ひじき取りの解禁日でした。
取りすぎないために 島で取る日を決めているそうです。
その間は漁師でなくても取りに行けます。
早速、取れ立てのひじきをいただきましたが
それはそれは おいしかったです
もうすぐ 乾燥したひじきも販売されますよ。

こういう自然の恵の有り難さや美味しさを伝えて
今の現状を より多くの人に伝えたいと思っています。

関心を持ってくださる方がいたら 
是非、これからの情報を共有しましょう。
私も仲間がいたら 心強いです。
山口県の人達ともいろいろ話していて
彼らも,地元でもっと積極的に動いていくと言ってました。

夜、寝る前に窓を開けてみると その真ん前に
見た事も無い 大きな北斗七星が でぇ〜んとありました。
キラキラ光った星星から目が離せなくなりました。
そういえば 新月の祈りの時は 7名でした。
単なる偶然と思いますが 
その時は 7名とかわした会話を思い出し
それぞれが叶う事をお祈りしました。
もちろん 北極星にも☆

願い、祈り、感謝、、、神々とのつながり
地球、環境、行動、、、人びとのつながり
そして、
神々と人びとがつながり。。。

真の平和の選択が この世にあらわれますように。。。

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☆手前はびわ畑 対岸が上関原子力発電所建設予定地。  
posted by manami at 00:00| Comment(0) | 祝島