2011年02月18日

おおあさ自由学校  2011年度受講生募集

 今年も 「おおさか大麻自由学校」の受講生募集しています!!
私は 2年前楽しく受講させていただきました。
去年は 一応スタッフ?として出来るだけ講座に参加し
麻に関しての様々な知識を持つことができました。
それは、ほとんどが目からウロコぴかぴか(新しい)でしたよ。
大麻を”おおあさ”ではなく”たいま”と呼ぶと
抵抗を感じる人が多くいるのではないでしょうか。
大麻所持で逮捕される報道をよく見ますものね。。。
法律で禁止されているものは 絶対ダメexclamation×2と思っていました。

 でも、それ以外の麻製品は市場に沢山出回っていて
麻・ヘンプ素材の衣類はとても肌によく 寒い時は体温を逃がさず
暑い時は汗を吸い風通しをよくしてくれるという優れものです。
もう化繊素材は着られなくなりますむかっ(怒り)
なんでも ヘンプは気の流れもよくしてくれるとか・・・
その心地よさは 着ればすぐ解ります手(チョキ)

 麻は実やオイルなど食品としても優れています。
七味には麻が入っていて知らず知らずのうちに食べていることも
知らなかったです。
今は 実の殻をとったもの ナッツとして売られているので
とても食べやすいし美味しいし 普段のお料理にちょこっと使えるのが
便利ですよ。
ナッツを使った麻クッキーもおいしいし
お好み焼き作る時に少し混ぜると香ばしさがプラスされます。
サラダにかけるのはとっても簡単。
麻の実やオイルには 必須アミノ酸が含まれていて
植物繊維も豊富なんです〜グッド(上向き矢印)

 建築素材としては戦前(約60年前)まで普通に使われていたみたいです。
壁に使うと湿度の調整や 防寒にもなり日本の家屋には欠かせなかったのです。

 オイルはガソリンの代わりにもなるし
プラスチック製品も作られているんです。
それ丈夫なので ベンツのドアとかにも使われていて
さすが〜ドイツだな!!と思わせます。
もうそろそろ石油に頼っていられないですものね。
次の素材に取り組まないと!!!
と言っても それは昔からあった物だったのですひらめき

 上記の麻は産業用の麻を使った物ですが
問題に?なっている医療大麻もグッド(上向き矢印)これが今見直されているのです。
それもアメリカで!!!
アメリカが日本の麻産業を禁止して 大麻は薬物だ!!!と
言いふらしたのにも関わらず・・・あせあせ(飛び散る汗)
この情報操作・からくりには 驚かされました。
しかし、麻薬にしても薬物にしても 
この呼び方が悪いもの!!として植え付けられていますが
漢字見たらなんてことない!!
「あさくすり」「くすりもの」ではないですか〜。
それもそのはず
アメリカ・カリフォルニア州では医師の処方箋があれば
医療大麻を使用してもよい!!と言う方向に行っているのです。
もちろん、効き目があるからです。
特に 神経系からくる病に有効だそうです。
いままで、他の薬では改善しなかったものが良くなっていくと言うことです。
これはどういうことなのか・・・??
ということも 2回も講座を受けて大納得しています。

そう!!全てを見直さなければならない時ですね。
疑ったままでもいいので
本当のことを知ることは大切だと思います。
それでも「うそだ!」と思っても
別の方向からの情報も取り入れて 
選択する自由は必要だと思います。

第二次世界大戦前まで日本中で麻畑があり
衣食住に活かされて 心身ともに健康な生活をしていたのです。
それを何となく懐かしく思う人も多いはずです。

そして、これからは化石燃料の枯渇の問題や
あらゆるストレスから来る神経を侵す病が増える社会問題。
また、麻は栽培することで土壌改良もしてくれるのです。
しかも、1年草。
農薬まみれの農場にはうってつけの救世主でしょう。

きっと、麻が復活すると困る人がいるのでしょうね。
その勢力は絶大かもしれない。。。
でも 地球はその人たちの物ではないですからね
ましてや、日本人もその奴隷ではないのですから
自らの幸せ、健康。。家族の笑顔を奪われる筋合いはありません。

その幕開けはもうすぐそこに来ている晴れと思ってます。

そのためにも。。。

麻のこと!!!
もっと多くの人に知ってもらいたい黒ハート

以下のお知らせを見て 
ピンときたら 受講してくださいね!!!
(今年は私は関わっていないので 下記にお問い合わせください)

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おおあさ自由学校  2011年度受講生募集開始
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●おおあさ自由学校のねらい

大麻草、大麻、麻、ヘンプ、カンナビス、マリファナ・・・いろいろ
な呼び名があるこの不思議な植物について、私たちは何を知っているの
だろうか?大麻=悪という情報だけなのだろうか?祖父母は、縄や下駄
でお世話になり、父母は化学繊維で知らず、子どもたちは、ヘンプアク
セサリーに親しむ。世代と時空を超えて、人と自然、日本と世界、過去
と未来、この世とあの世をつなぐ最先端な情報をこの教室で学んでみよ
う。
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)が主催する「麻ではじめる
自然生活」連続10回講座のようなものを大阪でも開催してほしいという
多くの声を受けて、この植物に関わる各分野のスペシャリストの貴重な
話を聞く「おおあさ自由学校」を開催する。講師と生徒という関係を超
えて、真剣にこの植物を学びたい方を募集したい。
今、最も必要なのことは、大麻草に対する正しい知識と、世の中を明
るくするための「楽しい知識」と「具体的な行動」なのだ!!


【第1回】 4月29日 (金)17時〜19時  <麻の実ビュッフェ有>
大麻草入門〜麻ってこんなすごい植物  ※終了後はアチャコライブで交流会
赤星栄志(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事)

大麻草は、EUやカナダ、アジア諸国で次世代の環境作物として注目されています。
この植物の多様性と可能性について具体的な事例を通じて全体像を明らかにします。
主著:「ヘンプ読本−麻でエコ生活のススメ」築地書館2006
「体にやさしい麻の実料理」(共著)創森社2004
「ヘンプオイルのある暮らし」(共著)新泉社2005


【第2回】 5月29日(日)17時〜19時
大麻問題を科学的・論理的に考える
武田邦彦(中部大学教授、前名古屋大学教授、専門は資源材料工学)

なぜ大麻というだけで思考停止状態になって批判の大合唱になるのか?日本人が
日本人であるために、温暖化問題やマスコミの現場の話を踏まえて様々な側面か
ら大麻問題を考えます。
主著:「大麻ヒステリー 思考停止になる日本人」光文社新書2009
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」シリーズ(羊泉社)
「偽善エコロジー」幻冬舎2008など著者多数


【第3回】 6月25日(土)・26日(日)
麻を郷土教育に生かす+栃木の麻畑見学ツアー <現場へ行く!>
小森芳次(栃木県立農業高校教諭)

全国で唯一残された「野州麻」の産地で、里山の振興活動、麻作りの伝統技を受
け継ぎ、次世代に継承する援農活動に頑張る「農業高校生」の村おこしプロジェ
クトを紹介します。
参考文献:「野州麻-道具がかたる麻づくり」栃木県立博物館2008
大麻草検証委員会編「大麻草解体新書」明窓出版2011


【第4回】 7月22日(金)19時〜21時
ヘンプオイルの魅力とヘンプオイルセラピー
ワキ クミコ(ヘンプオイルセラピー Motanica)

人間の本来持つ自然治癒力を高め、『栄養の宝庫』といわれるヘンプオイルの成分
や効能を学び、日常生活に取り入れるためのアイデアを紹介します。講座の後半は、
ヘンプオイルを使った化粧品作りで、自然素材でできたシンプルなスキンケアを実
感してみてください。その他、ヘンプオイルを原料としたクリーム作りのデモスト
レーションを行いますので、それを使っての簡単なセルフケアを体験してみましょう。


【第5回】 8月28日(日) 17時〜19時 <麻の実ビュッフェ有>
2012年の銀河パーティ ―大麻の本質と地球維新に向けて―
中山康直(縄文エネルギー研究所所長)

2011年は麻開きの年です。大麻草検証委員会の活動、中国の長寿村巴馬(バーマ)
ツアー、ヘンプカープロジェクト北海道などの時空と次元を超えた地球維新な動き
について語ります。
主著:「麻ことのはなし―ヒーリングヘンプの詩と真実」評言社2001
中丸薫・中山康直「うれしうれしで越えよう2012年の銀河パーティ」徳間書店2009


【第6回】 9月22日(木) 19時〜21時
麻の実料理を食べよう―大阪カフェスローの挑戦―
藤丸志保、赤澤福彦、見島英之(カフェスロー大阪のスタッフ)

麻の実は、栄養価の高く、クルミのような味があって、いろいろな料理に使えます。
当カフェのきっかけや現在の活動を紹介しながら、実際に麻の実料理をご賞味して
いただきます。
参考文献:吉岡淳「スローなカフェのつくりかた」自然食通信社2009


【第7回】 10月12日(水)19時〜21時
我が大麻人生を語る―マリファナ青春旅行・大麻堂・レストラン麻・医療大麻裁判―
前田耕一(大麻堂オーナー、NPO法人医療大麻を考える会代表)

大麻はすごい植物と言われるが、それを現実的な商品にして経済活動につなげていか
なければ全く意味がないのではないか。大麻堂開店から17年の歩みを中心にざっくば
らんに語ります。
主著:「マリファナ青春旅行(上)(下)」幻冬舎アウトロー文庫1997
参考文献:「お手軽かんたん健康美人の「麻の実」ごはん」ぶんか社 2009


【第8回】 11月13日(日)
日本の大麻布を触ろう―奈良晒の麻績み体験ツアー <現場へ行く!>
岡沼智子(奈良晒 織り子)

「麻績みにはじまり、麻績みにおわる」麻績み(麻糸づくり)体験を通じて、この格言
を体感し、奈良県指定無形文化財の麻織物について多くの人に知ってもらいたい。


【第9回】 12月23日(金)17時〜19時 <麻の実ビュッフェ有、第1回講師も参加>
大麻問題と社会運動―社会学の視点から
山本奈生(佛教大学総合研究所、カンナビスト関西代表)

大麻取締法は何を取り締まっているのか?それに対して私たちはどのように考えればよ
いのか?犯罪社会学の切り口から考察し、問題解決の方法について一緒に考えていきたい。
参考文献:ミシェル・フーコー著「監獄の誕生-監視と処罰-」新潮社1977
三木直子訳「なぜマリファナは非合法なのか」築地書館2011



●受講案内 2011年度受講生募集中!!

<入学資格>
日本語で日常会話できる方
中高生半額、小学生以下無料。保護者同意または同伴で可

<受講料>
3回分受講チケット7500円をその都度購入 当日参加は1回4000円
注)3回分チケットで友だちを誘って3人分として使ってもよい
講座に参加できなくても飲食実費で交流会参加はできます(但し、要予約)
“現場に行く!”の交通費等の実費は、各自ご負担となります

<受講定員>
50名(事前に3回分のチケットを購入された方の先着順)
最小開催人数の10名に満たない場合は開校されませんのであらかじめご了承下さい

<開催教室>
カフェスロー大阪 地図はこちら→ http://goo.gl/maps/U543
阪急十三駅西口改札の南側フレンドリー商店街を通り、渚歯科を右折、
たこ焼き屋さん隣。徒歩7分(TEL/FAX:06-7503-7392)
※カフェスロー大阪は麻壁のある優しくて落ち着くお店です^^
麻の実料理や麻の実焼酎なんかも楽しめます☆

<受講方法>
受講希望の方は、HPやメール等で受講申込書を取り寄せ、必要事項を書いて、申込先にメール等で
送付し、受講チケット3回分(7500円)または9回分(22500円)をお支払い下さい。
9回一括払いの方はDVD特典付き♪  振込手数料は自己負担でお願いします

【ゆうちょ銀行からの振込】
ゆうちょ銀行 記号14110 番号17684471 オオサカオオアサジユウガッコウ
【他金融機関からの振込】
ゆうちょ銀行 店名:四一八(ヨンイチハチ)(普通)1768447 オオサカオオアサジユウガッコウ

<受講申込先>
〒532-0028 大阪市淀川区十三元今里2-5-17 カフェスロー大阪内
大阪おおあさ自由学校事務局
TEL 070-5045-1237 担当:わき
Mail ooasajg@gmail.com
HP http://hemp.schoolbus.jp/
Blog http://ooasajg.blogspot.com/
Twitter http://twitter.com/OoasaJG ←フォローしてください♪


主催:大阪おおあさ自由学校
協力:カフェスロー大阪、NPO法人アジア太平洋資料センター、沖縄ヘンプスクール、カンナビスト関西

パンフレットPDFファイルはこちらです。こちらの資料の方が詳しく講座を紹介しています。→
http://hemp.schoolbus.jp/osaka-hemp-school2011.pdf

posted by manami at 17:12| Comment(0) | 麻、

2010年07月07日

栃木の麻畑に行ってきました〜!!

大阪・大麻自由学校の4回目の講座で
栃木まで行ってきました〜!!
昨年は イベントと重なって行けなかったので
今回はこれがメインと言っていい程
楽しみにしてましたかわいい

日帰り状態の強行移動でしたが 
行って良かった〜☆
大阪は朝からどしゃ降りだったらしいのですが
栃木は絶好の曇り空曇り手(チョキ)

まず、栃木県立農業高校に行って小森先生の
「麻を郷土教育に生かす」というお話しを聞きました。
女子生徒たちがとても礼儀ただしく
また、こういう講座に慣れていて
二台のパソコンを使って
皆の活動を紹介してくれました。

戦前は栃木にも至る所に麻畑があり
その産業が盛んだったそうですが
今では 国から許可を得た限られた麻農家が残るのみです。
でも、その技術は素晴らしく
後世に伝えるべきものであり
それらの工具も残っているので活かすべく
様々な取り組みをしています。

その技術の一つとして
下駄の鼻緒に使う部分の麻の編み方を教えてもらいました。
でも、、、
手先が器用でない私には・・・
難しかったな〜〜。。。あせあせ(飛び散る汗)
へんてこに編んだ自分の作品と
見本にしていた美しい作品もいただいてきました!!

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展示の部屋には 茎を乾燥した「おがら」で作った炭がありました。
花火に使われるそうです。
また、昔はカイロにも使っていたそうです。

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高校生たちは作品を作るだけではなく
麻を収穫して湯がいて発酵させて
皮をはいで うすくのばして「おかき」
細かく裂いて・・・
かなりの肉体労働もひととり出来るようになるそうです。
今や、これらのことを全国にまわり
講演活動も行なっているとか・・・
教育の一環としての小森先生の取り組みは
とても 素晴らしいと思いましたぴかぴか(新しい)

そして、麻畑へ!!!
道の両脇には 背丈より高い麻が溢れるように
美しい緑と 風に揺れるしなやかな姿で現れて
思わず「わおぉ〜〜!!」と感嘆の声。

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先ずは 麻100%の紙を漉きました。
出来上がりは1週間後くらいに家に届きます。(楽しみ〜)

麻畑はとても美しいです。
見ているだけでも大満足。
来週くらいに収穫するという
サイコーの大きく育った麻たちにお会いできたのでした。

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ここでは 神社で使う為の麻を主に生産しているそうです。

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(*色が濃いのはビニール製)

でも、品種改良されていて産業大麻であり
さらにTHC(テトラヒドロカンナビノール)という
向神経作用をもたらすものは一切含まれていないそうです。
でも その管理はとても厳しくて毎年国から検査に来て
少しでもTHCが含まれていることが確認されたら
その畑は 全部ダメになるそうです。
幸い、この畑では今までそれはないそうですが。。。
でも、葉は使ってはいけないらしく
全部廃棄するそうです。
これだけ徹底するのだったら
もっと 麻畑を増やしてもいいのにね。
私は マリファナには全く興味がないので
この産業大麻草が戦前のように復活して
麻産業が 新たな循環産業の一つとして
発達していくことを期待しているんです。

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でも、それも簡単にはいかないらしい・・・
やっぱり 法律とそれによる
人々への思い込み(大麻=悪)みたいなのが
大きな壁になっているようです。
いや、、、私もそう思っていた一人なのですが
麻の良さを知るうちに 
もっと、みんなも政府も勉強した方がいいと思うようになってます。

原発の核放射能汚染を何とも思わずに
推進する政府の方針は
これからの未来の為に何になるというのでしょう???

・・・・おっとっと。。。
この先をいいだすと止まらないので
この続きは 次回にします。

そうそう、小さな麻たちは 種を取る為にあるそうです。
その種は3年越しで検査された種を使っているそうで
ホントに管理は行き届いていることをお伝えします。
なので、この辺の麻を黙って穫って行く人はいないそうです。

Image6961.jpg

この日は 東京の大麻学校の人達と合流の講座でした。
大阪からは 9名の参加で男性は一人でしたが
東京は30名くらいの参加で半数近く男性だったことが
印象的でした。

まだまだこれからの講座も面白そうなので
男性にも関心のある講座もありますので
是非 ご参加くださいね。

ではでは、楽しかった麻畑ツアーのことは
これくらいにして
今後の 大阪・大麻自由学校の案内に移ります。
どうぞ、よろしく〜♪


第5回 7月22日(木)19時〜21時
大麻問題と社会運動 ――社会学の視点から
山本奈生(佛教大学総合研究所・非常勤講師)

第6回 8月29日(日)15時〜17時 
ヘンプで宮古島エコアイランド構想
伊香賀正直(宮古島HEMP促進プロジェクト・Salon de HEMP)

第7回 9月を予定 
麻を全国に普及した阿波忌部氏の聖地ツアー
場所:徳島県吉野川市
<現地集合・現地解散。交通費実費負担>
   
第8回10月7日(木)19〜21時 
世界遺産から鵜飼いまで、岐阜に大麻草あり
    田口龍治(岐阜県産業用麻協会)

第9回 10月17日(日)
日本の大麻布を触ろう〜奈良晒の麻績み体験ツアー
    岡沼智子(奈良晒 織り子)
場所:奈良市月ヶ瀬 
<現地集合・現地解散。交通費実費負担>

第10回 11月7日(日)15時〜17時
快適な麻の家に住もう〜ヘンプハウス計画〜
竹田広雄(一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、二級建築士)

第11回 11月25日(木)19時〜21時 
2012年の銀河パーティ〜大麻の本質と地球維新に向けて〜
    中山康直(縄文エネルギー研究所所長)

第12回 12月23日(木)15時〜17時  
まとめ〜カンナビノイド創薬〜医療用大麻の可能性〜
赤星栄志(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事)

【大阪・大麻自由学校の会場】

カフェスロー大阪

〒532-0028 大阪市淀川区十三元今里2-5-17スペースYMO
TEL/FAX:06-7503-7392

阪急十三駅・西口改札の南側・フレンドリー商店街を通り
渚歯科を右折、たこ焼き屋さん隣。徒歩7分

【受講資格】
日本語で日常会話できる方
中高生半額、小学生以下無料。
保護者同意または同伴で可。

【受講料金】
どの講座でも、好きな講座を選べて、
3回分受講チケット7500円
(当日参加・1回だけの場合=4000円)



【受講定員】 50名(事前に3回分のチケットを購入された方の先着順)
※最小開催人数の10名に満たない場合は開校されませんのであらかじめご了承下さい


以下はヘンプインフォのMLに赤星さんがまとめられた文章です。
興味のある方はぜひ!アクセスしてみてください☆
↓  ↓  ↓
http://www.hemp-revo.net/index.html

ヘンプ産業の各分野の取り組み

【衣料・小物】
高温多湿な日本において「麻」の服は欠かせないものである。オーガニック・コットン、バンブー、ヘンプは、アパレル業界においては、新しい天然素材として認知されている。但し、衣服は流行に左右されやすい商品であり、ヘンプもその例外ではない。1999年には、大麻原料、糸、織物の合計が1312 トンまで急激に輸入量が増えたが、2005年には150トンに落ち込んでいる。今は貿易統計ベースで3億円程度の市場規模である。財布、バック、アクセサリなどの小物も根強い人気があるが、08年〜09年から麻褌のファンが増殖している。商品開発力や品質を上げる努力を続けることによって、再び盛り上がると思われる。

【食品】
「麻の実(あさのみ、おのみ)」は、うどんやそばなどの薬味である七味唐辛子の一味として入っている。麻の実は、タンパク質と食物繊維と脂肪酸と3つがバランスよく含まれ、昔から整腸作用の高い漢方薬として使われてきた。従来難しかった麻の実の堅い殻を剥く技術がドイツやカナダで開発され、加工や料理の自由度が拡大している。クルミのような味がし、大豆のように加工食品ができる麻の実は、新しい健康食品として生活習慣病の予防・改善の効果が注目されている。日本では、年間の輸入量が1100トンほどあり、ほとんどが鳥のエサとして流通している。麻の実専門の「ヘンプ・レストラン麻」は、1998年から開店しており、今では麻の実を使ったメニューが多数の自然食レストランで採用されている。麻の実ナッツは、栄養機能食品(鉄、亜鉛、マグネシウム、銅)として販売されている。

【化粧品】
麻の実から抽出されるヘンプオイルには、非常に高い浸透力と保湿性があり、乾燥したお肌をしっとりとさせる。薬事法によって規制されていたが、ヘンプコスメ専門会社「(株)シャンブル」が2004年にヘンプオイルを化粧品原料登録してから、日本国内の製造販売が可能となり、ヘンプコスメ商品を多数開発し、大手デパートでも販売されている。また、手作り石けんの愛好家には、ヘンプオイルの心地よさのファンも多い。

【非木材紙】
2000年から日本の製紙会社2社がヘンプ紙の製造に取り組んだが、2008年の古紙偽装事件(古紙の割合が表示より著しく低かった)を受けて市販品がなくなった。今では、3つの和紙事業者がヘンプ紙を使ったランプシェードや壁紙を製作したり、無薬品ヘンプパルプ25%入りのヘンプ紙がヤンガートレーディング社によって開発され、それを使った紙製品を販売している。

【住宅用建材・インテリア】
 日本では昔から石灰と海藻糊と麻スサ(ヘンプ繊維を5mmカットしたもの)を壁材(漆喰という)として利用してきた歴史がある。エコ建築・内装業「トムクラフト」は、2003年から石灰と麻チップをベースにした塗り壁材を施工及び販売している。その壁は、デザインと調湿性に優れ、リフォーム市場に広がっている。他にも断熱材、ヘンプ壁紙、ヘンプオイル塗料、麻チップのパーティクルボード、ヘンプ畳、ヘンプ100%蚊帳、麻布団、麻炭が開発され、 2008年7月31日〜11月11日まで、ヘンプ建材とインテリアの企画展を業界では有名な室内環境情報センター「OZONE」(東京・新宿区)で実施された。EUのヘンプハウスのような構造材と外装材以外は、すべて麻壁という「麻の家」を建てたい方を現在募集している。

【動物用敷料】
海外では、繊維を剥いだ後のオガラでチップ状になったものを競走馬の敷料として使っている。麦藁の敷料と比べて吸水性、埃が少なく、消臭効果があり、防虫性に優れ、クッション性があり、有害化学物質ゼロという高品質なものとして扱われている。日本でもペット用品の大手である三晃商会がリス、ハムスター等の小動物用の敷料として販売を2008年から始めた。また、沖縄では牛、豚、鶏などで実験において、動物のストレスを軽減させ肉質を上げることが報告されている。今後、高品質な家畜分野において利用が広がることが期待されている。

【プラスチック・複合素材】
海外では、ベンツやBMWなどの自動車用内装材にヘンプ繊維が強化材として使われているが、日本での採用実績はまだない。2008年から(有)ビッグフィールドがヘンプから作られたウレタン発泡体を開発し、ヘンプ・サーフボードのブランクス(フォーム)として製造販売している。また、アフリカの楽器のパチカのヘンプ製バージョンが発売された。さらに(株)日本ヘンプによって、備蓄米の古々米と麻(オガラ)でつくったINASO樹脂が開発され、 PP(ポリプロピレン)の代替製品として製造販売され、団扇、箸、CDケース、ブロックが商品化され、今後の展開が楽しみな樹脂がでてきた。

【燃料】
ヘンプオイルは、バイオディーゼル燃料の原料になるが、栄養価の高さを考えると燃料用にするのは勿体ない。2002年にヘンプカープロジェクトとして、北海道から沖縄までの12500kmのキャンペーン時に2600L使われただけである。最近は、燃料と食糧の競合を避けるために、木質系からバイオエタノール化(ガソリンに対応)の実証試験や研究がさかんである。ヘンプの茎は、木材よりも構造が複雑でないため、エタノール化しやすく、理論収率では1 トンにつき75%のバイオエタノールが採れるが、実用上、収率50%に近い技術開発が求められている。

【農業・地域興し】
現在、日本の栽培者は約50名で、作付面積6.5haである。「伝統工芸」及び「社会的有用性/生活必需品」の2点が免許取得のための基準であり、都道府県によって手続方法や考え方がバラバラであるが、昨今の大麻事件報道を受けて、免許許可を原則認めないところが多い。2008年8月に北海道北見市で「産業用大麻栽培特区」が北海道庁からの認定を受けた。これまでは、許可する側の役所(北海道庁)に推進の受け皿がなく、議論する場もなかったが、ようやく民間企業、行政、大学が同じテーブルで、種子の確保、栽培管理法などの課題を解決するためのプロジェクトが始まった。
 他では、長野、沖縄、山梨、千葉などで、地域興しのテーマとして取り組みが始まり、栽培許可を受けるためのあらゆる交渉を続けている。

【医薬品・漢方薬】
麻の実は、整腸作用及び血糖降下作用のある漢方薬の原料として、麻子仁(マシニン)と呼ばれ、ツムラやウチダ和漢薬等から販売されている。十五局日本薬局方に2006年に正式に薬として収載された。また、2009年の薬事法改正により通信販売ができない第2類医薬品に分類され、外用剤に使う場合は、第3類医薬品となった。
 マリファナの主成分であるTHC(天然抽出)を使った医薬品の販売及び施用は日本において大麻取締法第4条があるために禁止されているが、 2007年から大塚製薬がアメリカでガンの疼痛を対象とした鎮痛剤の臨床試験及び創薬開発を始めている。また、脳内マリファナのメカニズムの基礎研究は、年間1億円程度の研究費をかけて金沢大、九州大、東大などで神経学及び麻酔学の分野で研究されている。

=以上
posted by manami at 11:49| Comment(0) | 麻、

2010年06月17日

第3回 大阪大麻自由学校

6月19日は
アロマとヒーリング・植物療法についての大麻の魅力を
愛媛県松山で「光だまり庵」というスペースを運営されながら、
おお麻の商品開発販売を手がけてらっしゃる、須賀よしのさんに語っていただきます。

講座の中で、ヘンプオイルを使ってハンドマッサージのしあいっこを予定されておりますので、
半袖でおいでくださいね。

【日時】6月19日土曜日 午後3時〜5時

【大阪・大麻自由学校の会場】

カフェスロー大阪

〒532-0028 大阪市淀川区十三元今里2-5-17スペースYMO
TEL/FAX:06-7503-7392

阪急十三駅・西口改札の南側・フレンドリー商店街を通り
渚歯科を右折、たこ焼き屋さん隣。徒歩7分

【受講料金】
どの講座でも、好きな講座を選べて、
3回分受講チケット7500円
(当日参加・1回だけの場合=4000円)

他にもまだまだ 興味深い講座がありますので
3回チケットをおススメしています。


http://manami-f.sblo.jp/article/37488968.html

☆今回ご参加の方は コメントよろしくお願いします。
posted by manami at 21:56| Comment(0) | 麻、

2009年07月27日

奈良さらし

 今日7月26日は 新年の始まりでした。
明けまして おめでとうございます。
ひとつの区切りとして 心機一転です。

 朝は早くから 奈良の月ヶ瀬に行ってきました。

実は、ここではまだ書いていませんでしたが
今年の5月から 「大阪麻自由学校」に入学していました。
東京では 8年目らしいのですが
大阪では今年が初めてで 1期生と言うことになります。。。

なぜ、麻学校なのか・・・???については
長くなりますので 次の機会に紹介しましょう。
短く言えば いつものように ビビッと来たからなのですが...

そう、興味を持った!知りたい!!
麻と言えば 大麻=マリファナ と思う人が多いと思います。
私も、そのうちの一人で それは法律で決められているのだから
法を犯すことは 許される事ではないと
正直 今でも思っています。

だが、しかし、、、
麻(大麻)はそれだけではないのです。
なんとなく そうだとは思っていました。
なぜなら、神社には麻がよく使われています。
それは、浄化や魔除けの効用があるからと聞きました。
また、七味唐辛子にも麻が入っています。
そして、衣服にもhemp素材のものがおおく出回っていて
最近好んでそれを選ぶようになりました。
コットンより 肌に心地いいのです。

他にも沢山 麻は日常的に使われているのです。
それと 大麻=マリファナは 一緒だけれど一緒ではない。。。
使われている場所が違うというだけでした。
マリファナは葉を使いますが
上記の商品は 茎・種を使います。
いわば それだけの違いなのでした。

学校では その辺のことを教えてくれます。
どこをどう使うと産業用になるか。
医療用になるか。。。
世界の需要は?
日本の現状は??

・・・・と紐解いていくと長くなりますのでこれは次回に!

今日は 月ヶ瀬で今も続けられている 
麻繊維の「おうそ」を績んで糸にする「おうみ」の仕方を
体験しました。
指で繊維を分けていき 長く繋いでいくのです。

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一端の布にするには4万キロの横糸が必要だそうです。
気が遠くなるような作業です。
むかしは 農閑期に女性の仕事としていたそうですが
今はその需要がないし、女性も他の仕事をするようになり
仕事とし続けている人はいないそうです。
でも、その技術を残しておく為に
「奈良晒保存会」があり 伝承の努力をされています。

そもそも、戦前は全国に麻畑があり
衣食住に日本人にとって欠かせないものだったそうです。
が、戦後アメリカの指導により麻畑やその作業を廃止に追いやられ
今ではほとんどを輸入しているそうです。

でも、麻と言えば天皇家にも欠かせないものでしたので
そのために必要な麻畑とその作業だけは残してもらえたそうです。

天皇が新しくなるときの 大嘗祭ではそのために
全てを新調するのですが その役目をしてきたのが
四国の忌部家でした。
ですが、大嘗祭はそう頻繁にあるわけでなく
いつしかその作業を受け継ぐもの その麻をつくることが
できなくなり 平成の大嘗祭の際は
その技術を月ヶ瀬の奈良晒を伝承する方が 教えに行ったそうです。

今日 その一部を垣間みたのですが
糸を績み 布にする迄の間の 行程の多い事!!
それらを分業にして 多くの人の力が合わさって
作り上がる一品を 一人で行なうのはなかなか容易ではありません。

でも、その肌触りの素晴らしい事!!!
これを途絶えさせるのはあまりにもったいないことです。
今、保存会では伝承をして 受け継ぐ人を大歓迎しています。
私は 今日の体験で 申し訳ないですが 
それに手をあげるとこは出来なかったですが
きっと、天職とばかりに はまる人はいるはずです。
教えてくれた人は この行程は「瞑想」と同じだと言っていました。
そして、機械織りよりやはり 手織りです。

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今日は、空気の美味しい山の中に行き
このある意味 神聖な作業を学べた事に感動しました。

そして、もう一つ。
広島の原爆が投下された時
麻を身につけていた人は 被爆しなかったと聞き
驚きました。

やはり、この麻はなにかあるexclamation×2
今、若い人から注目されてきていますが
私も 広い目で 麻を見ていきたいと思います。
まだ、あと5回の講座がありますので
徐々に 麻を受け入れて行こうと思います。
もしかしたら 次世代への救世主になるかもしれない。。。
麻に関わっている人は 大きな期待を抱いています。
私も、そう感じて取り組んで
出来る事をして関わっていこうと思っています。

ただ日本の場合 法律がね。。。

・・・もう少し、勉強してみますね・・・
posted by manami at 01:59| Comment(0) | 麻、