2009年07月08日

アイヌ(人間)を知る始まり

4日は 梅雨の合間の晴天でした。
ちょっと晴れすぎました晴れ
でも、海からは真夏ではない 心地よい
寒気をほどよく海面でミックスした風が吹いていて
さわやかで これほどのステージはないでしょう。。。

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初めて見て 参加して奉納までした カムイノミは
感動でした。
エカシのお話しは ずしっと心に響きます。
一言一言をとても丁寧に話されて
声が大きくて 内から溢れる言葉ゆえ
大げさかも知れませんが 
ホントに全身全霊で受け止めている。。。
そんな感じです。こうとしか表現できないです。

ここで私がその言葉を書くのは
あまりにも軽くなりそうなので省略します。

エカシの声だから その言葉の意味が伝わるものだと思います。

最後に奉納のTさんが始めると
それまでになかった違う風が 海から体を通り抜け
山肌を上昇していきました。
この地の神様 海の神様 先住民の魂・・・?か
もしかしたら 龍神様とかかもしれない。。。
私には それを特定することは出来ませんが
明らかに さっき迄の風とは違うのはわかりました。
そのかぜには 舞い上がる強さがありました。

伊豆や東京からも参加された方々もいらっしゃいました。
カムイノミ アイヌ 光。。。にピンときて
各地から集ってきた人達と 
徐々に心を開き 語り合い 語り合い 語り合う貴重な時間が
なんて 幸せな気持ちになるのだろうと、、、
その出合い 繋がるタイミングが全て決められている 聖なる遊びの
空間が 新和歌浦のバグースで繰り広げられた1日でした。

和歌山の人 面白い。
和歌山の地 すてき。
和歌山はアイヌ語で ワッカ(冷たい)ヤム(水)というそうです。
水です。アクアの地です。

帰りにわき水をいっぱーい飲んできました。
とっても美味しい☆
美味しすぎる☆☆
その地は 輝いてました。
美しすぎる☆

そして 面白い。
面白い人 いっぱいいてます。
むちゃくちゃ 愉快☆
よく笑いました

一見普通のおっちゃんが いろんなこと
えらい よ〜知ってはる。
なのに 自分から言おうとしないから・・・
あたりさわりのない会話してたら 
急にスイッチはいって アイヌの事 和歌山の事
さらには古代の歴史迄・・・

こういう機会を待ち望んでいた人達が 魂が 霊が
一同に会した集いであり 
なにかが 始まる最初の一歩だったと
アイヌ(人間)文化研究会の皆が心に留めた1日でした。

もっと アイヌの事しりたいわー!!!
北海道のエカシのコタンにも 行きたいワー かわいい

人間はみんなのテーマ みんなの事
私も人間やし あなたも人間。

エカシは 空港で
「また来ます」としっかりと目を見ておっしゃいました。

夜のライブの様子です。
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posted by manami at 01:43| Comment(0) | アイヌ

2008年10月21日

高野山 光のワーク

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高野山って 近そうで遠い。。。
初めて電車で行きました。
南海電車、ケーブル、バスと乗り継いだのですが
ほとんど寝ていたので
気づけば 高野山の山でした。
初回!光のワークは とても充実していて
楽しかったです。
あまり 宣伝できなかったのを悔やみました。。。
それでも、たくさんのご縁のある方々が集われていました。

まずは、インド古典舞踊を踊らせていただきました。
なんだか わからない歓びが心いっぱいに広がって
ワクワクして踊らせてもらいました。
畳の上は苦手なのですが それも踊り出すと全く気にならず
身体がどんどんと動いていってくれます。
「大地の女神」と「ヴィシュヌ神の10の化身の小さなお坊さん」
全く練習していなかったのに 
次々と振りが出てきて 楽しく踊りました。

次は 冨田さんの「暦のワーク」
着替えていたので 最後のほうしか聞けなかったけれど
みなさんとても熱心に聞き入っておられました。

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次は 北海道から来られた アイヌの秋辺エカシさんのお話し。
90歳の長老です。
すごく興味深いお話しが次々と出てきます。
そして、とてもユーモアたっぷりでよく笑いました。
一言一言がズシッと心に刻まれます。
いろいろ書きたいのですが・・・
まず、アイヌは「人間」という意味だそうです。
そして、柳の木を持ってこられて 
「ごへい」の元を作って見せてくださいました。
それから おばあさんから聞いた神話のお話し。。。

たっぷりの精進料理。

かよちゃんの唄とのぶちゃんのパーカッション。
すご〜いよかった☆涙している方もいました。

それからみんなとのトークの時間。
私は思っていることを話したら 男性から攻撃されてしまいました。。。
いつものことなので それに対して自分の意見を言ったのですが
なんだか へこみました。。。
いつも反省して 男性の思考回路を理解しようとしているのに
同じことを繰り返してしまいます。
年上の人には 私の言うことまたはいい方が生意気に感じるのかなー。
でも、できるだけ解りやすく話しているつもりだし
怒った表情ではなく にこにこ話しているつもりなのになー。。。
でも、他の女性からは「闘う人」と思った。と言われました。。。
言葉を失いました。。。
私はそういう風に見られているのです。
自分の思考と心にもギャップがあるということ!!!
それに気づいていない私が話すことは 
人々を不愉快にさせているだけ・・・

でも、高野山はこんな私も受け入れてくれて
しかも 孤立させることなく優しく包んでくれているように思いました。
男性的というイメージでしたが
そうではありません。

翌朝はおつとめに参加して ご住職のサンスクリット語のお経とともに
すがすがしい朝日に包まれました。

高田さんのワークは少し控えめに感じられましたが
瞑想は とても気持ちよかったです。
のぶちゃんの太鼓にいつしか 秋辺さんが唄・声を合わされて
10分くらいだったそうですが
ずーと上の方と繋がって まさに光のワーク☆
光をたくさん感じることができました。

最後の秋辺さんの言葉は とても力強いものでした。
「うぬぼれてはいけません。
笑いをいつももちましょう。
戦争に繋がることに加担することはいけません。
戦争は恨みを作ります。
人々は恨んではいけません。」
と言う内容のことをきっぱりと言われました。

北海道で90年生きてこられ 
様々な差別を経験されている方が
そう言うことを一切言わず
私たちに さんざん笑いを振りまいて
この言葉で締められました。

終わってからも 何人もの方が私に声をかけてくださいました。
上関原発の用地埋め立てに関しての 知事への申し立てへの
署名も増えました。

「光のワーク」は 光をもとめ 光になることを求めると同時に
闇に光をあてていくワークでもあるように
私の場合はそう思いました。

最後に 秋辺さんからメッセージもいただき
今もひびいています。
心の中の闇に光を当てていくヒントだと受け止めました。

また、お会いしたいです。

この「光のワーク」は 次回もあります。
今回やってみて 「またやりましょう☆」という
皆の意見で決まりました。

☆=感謝=☆
posted by manami at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アイヌ